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村上春樹から池井戸潤まで!2月公開のおすすめ小説「実写化映画」

2019年2月公開のおすすめ小説「実写化映画」5作品のまとめ。池井戸潤『七つの会議』、村上春樹『バーニング 劇場版』、百田尚樹『フォルトゥナの瞳』、よしもとばなな『デッドエンドの思い出』、土橋章宏『サムライマラソン』。

更新日: 2019年01月15日

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aku1215さん

◆『七つの会議』(2月1日公開)

「半沢直樹」シリーズなどで知られる作家・池井戸潤の小説を原作にしたミステリードラマ。

部下によるパワハラ告発を機に起こる波乱をスリリングに映し出す。

八角役を自身初のサラリーマン役となる萬斎が演じ、香川照之、及川光博、片岡愛之助、音尾琢真、立川談春、北大路欣也といった池井戸ドラマ常連俳優が顔をそろえる。監督は「陸王」「下町ロケット」「半沢直樹」など、一連の池井戸ドラマの演出を手がけた福澤克雄。

野村萬斎

映画「七つの会議」(来年2/1公開)マスコミ試写。原作:池井戸潤、監督:福澤克雄、主演:野村萬斎で面白くないわけがない!一瞬たりとも目が離せない重厚なドラマに #朝倉あき さんが一服の清涼剤!ヒロイン的な重要な役どころを好演!“隠れ朝倉あきファン”の皆さん、必見です! https://t.co/Dp6TSuQlDt pic.twitter.com/gDnr8aPCli

『七つの会議』試写。巨大組織の中で奴隷のように生きる人間の様々な面が描かれ、盛沢山ながら緊張と抜け感のバランス良く上手くまとめてある。日本人の弱点を突いた視点も◎。ミッチー&朝倉あきのバディ的ノリ、孤高のヒーロー野村萬斎の秘密。演技派揃いのキャストの競演も含め、見応えズッシリ。

◆『バーニング 劇場版』(2月1日公開)

名匠イ・チャンドンの8年ぶり監督作で、村上春樹の短編小説「納屋を焼く」を原作に、設定はそのままに物語を大胆にアレンジして描いたミステリードラマ。

小説家を目指しアルバイトを転々として生きる主人公ジョンスが、幼なじみのヘミから正体不明の男ベンを紹介されたことによって、不可思議なことが起こり始める。

第71回カンヌ国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞。招待作の評点を集計するスクリーンデイリーでは歴代最高評価を獲得した。

映画「バーニング劇場版」(2/1公開)試写。カンヌで「万引き家族」と競った作品。確かにいい。村上春樹の短編「納屋を焼く」を「ポエトリー アグネスの詩」イ・チャンドン監督が脚色。夕日のように美しく、虚無に包まれる、非凡なミステリーだ。 #eiga #バーニング劇場版 pic.twitter.com/C5wGmvX813

パク・チャヌク監督、村上春樹原作の「バーニング 劇場版」試写行ってきた。“孤立”するとはどういうことなのか、まざまざと見せつけられた。人とつながりにくい世の中でさみしさに耐えながら、さらに貧困と親の後始末がのしかかってくるっていう。ジワジワくる傑作。

◆『フォルトゥナの瞳』(2月15日公開)

「永遠の0」「海賊とよばれた男」などで知られる作家・百田尚樹の恋愛小説を映画化。

他人の死が見えてしまうという不思議な力を持ってしまった青年が、最愛の女性の「死」に立ち向かう姿を描いた。

主人公には『バクマン。』などの神木隆之介、ヒロインに『3月のライオン』シリーズなどで神木と共演してきた有村架純。『坂道のアポロン』などの三木孝浩が監督、『メアリと魔女の花』などの坂口理子が脚本を務めた。

『フォルトゥナの瞳』を試写で 儚さと愛らしさが緊迫感を高めてくれた。25年間ここまで大きな“選択”をぶつけられたことはないかもしれない。 僕と同い年のお二人から刺激をもらいました。〜神木くんカッコいい!!〜 #神木隆之介 #有村架純 pic.twitter.com/oloUY1dEho

『フォルトゥナの瞳』試写。ラブストーリーだが、ミステリー調でもあり面白い。死に直面した人を助けるという、健康な人間なら至極当たり前の本能。どの時点で「助けた」ことになるのか、忠告さえも運命を変えてしまうのか。孤独な青年が求める愛と死生観に涙する。神木くん、これ以上ないほど適役。

◆『デッドエンドの思い出』(2月16日公開)

よしもとばななの同名短編小説を原作に、新鋭チェ・ヒョンヨン監督が映画化。

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