1. まとめトップ

【車検のキホン】車検はいつから申し込み?費用はどれくらい?

車検が必要になるのはいつ?お金はいくらかかる?車種によってちがうの?自賠責保険って車検に含まれるの?車検が必要な時期から車検完了までの流れなど、乗用車の車検について、基本的なギモンを解消すべくまとめました。

更新日: 2018年12月30日

3 お気に入り 1336 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

maymgmさん

車検の有効期間って?

有効期間は種別ごとに決まっています。自家用乗用車の車検の有効期限は、新車登録から初回の検査が3年間で、以降は車齢にかかわらず2年ごとに車検を受ける必要があります。

有効期間ってどうやって確認するの?

車検証か、車のフロントガラスに貼ってあるステッカーを見ればわかります。ステッカーは下の画像のようなものですね。車検証は、多くの人は助手席側のグローブボックス(ダッシュボードの下のパカっと開くやつ)か座席下の引き出しに入れているのではないでしょうか。

1.車検証
車検証は、その自動車が車検を受けた時点において保安基準に適合していたことを証明する書類になります。車検証には車体番号や自動車の種別、自動車の使用者の名称・住所など、様々な情報が記載されています。この車検証の中に、車検証の有効期限の満了する日が記載されています。

2.ステッカー(検査標章)
ステッカー(検査標章)は車検後、保安基準に適合した場合、車検証とともに交付をされます。このステッカーは、車を運行させる際に自動車に貼ることが義務付けられています(道路運送車両法第66条)。こちらのステッカーにも、車検証の有効期限の満了する日が記載されています。ではどちらで確認をしても問題ないのでしょうか?上記の2つの方法であれば、どちらでも車検の有効期限を確認することができます。

軽自動車は黄色いステッカー。その他は青いステッカー。
表には月しか書かれていませんが、裏面に書いてある日付までチェックしましょう!

車検ステッカーは、軽自動車と普通車でその色が異なります。軽自動車の場合は、ナンバープレートと同じく「黄色」のステッカー、その他の普通車はすべて「青色」のステッカーです。
車検ステッカーには外から見える「表面」と車内から見える「裏面」があり、それぞれで表示されている内容が少し異なります。

同じ月内でも満了日が1日と31日では車検を受けるタイミングが大きく変わってくるので、車検の有効期限を確認する際には必ず年月日まで書かれた裏面を参考にしましょう。

車検はいつから受けられる?

有効期限までに受けなければいけないのは分かりましたが、いつから受ければいいのでしょう?

有効期間が満了となる1ヵ月前から受けることができます。1ヵ月前以内に検査を受けても次の有効期限は元の満了日からの期間です。ただし1ヵ月以上前に受けたり、有効期限を過ぎたりした場合は、その日から有効期間が起算されることになります。

事情によっては1ヶ月以上前からの車検も受け付けてもらえますが、その場合は前倒しで車検を受けた日の二年後が満了日となってしまうため、よほどの事情でなければおすすめしません。

車検の費用の内訳は大きく分けて2種類

①法定費用=必ず一律にかかるもの(どこで受けても変わらない)

車検の法定費用というのは、自賠責保険(強制保険)の保険料、重量税、印紙代をトータルしたもので、一般的に諸費用とも言われており、車検をどこで受けても同じ金額になります。

②車検基本料=車の状態や車種、業者、地域によって違ってくるもの

ふたつめが「車検基本料」や「基本料金」、「その他の諸費用」と呼ばれるもの。車検を受けるために必要な点検・整備にかかる作業工賃や部品代などが、これに当たります。

法定費用の内訳

さらに、「①法定費用」の内訳を見てみましょう。

①-1 自賠責保険(強制保険)

自賠責保険はすべての自動車に加入することが義務付けられている強制保険です。また、車検を通す際には次回の検査まで有効な自賠責に入っていないと検査を通すことができません。

自賠責保険の料金は任意保険のように取り扱い会社によって変わることはありませんので、どの保険会社から加入しても金額は変わりません。保険の期間については、次の検査まで有効なものに加入する必要がありますので、新車で購入した場合と中古車を購入・もしくは検査を通す時とでは加入する期間が異なります。

1 2 3