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田中圭から磯村勇斗まで!2018年「クズ役」が注目された俳優たち

近年ほぼ毎クール登場するドラマの「クズ(ゲス)役」。視聴者の反感を買わせつ、作品を盛り上げる重要な役どころ。2018年も、間宮祥太朗『半分、青い。』、三浦貴大『高嶺の花』、窪田正孝『ヒモメン』、田中圭『獣になれない私たち』、磯村勇斗『今日から俺は‼』らがいた。

更新日: 2019年01月15日

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aku1215さん

◆『半分、青い。』(2018年度前期朝ドラ)

失敗しても七転び八起きの精神で人生を駆け抜けていくヒロイン・鈴愛の半生を描く、2018年上半期NHKの連続テレビ小説。

片耳を失聴してしまう子ども時代に始まり、漫画家としての成功と挫折、想いを寄せていた幼なじみの律とはすれ違い、結婚にも失敗。シングルマザーとなって出戻り、それでもまた上京して起業する…など、怒涛の人生を繰り広げた。

注目度を上げたのが、リアルタイムで毎朝飛び交う視聴者による感想ツイートだった。そこには脚本の北川悦吏子氏も参戦し、結果本作は、朝ドラの中で歴代1位と言えそうな一種独特な盛り上がりを見せた。

・自らの夢のために妻子を捨てた涼次役の間宮祥太朗

登場からわずか10話でヒロイン・楡野鈴愛(永野芽郁)の夫となった森山涼次(間宮祥太朗)。キラキラしたルックスとは裏腹に“だめんず”なキャラクターも徐々に明らかに。

結婚すると、涼次の“ダメ”で“クズ”な部分が散見されるように。新婚早々鈴愛の大事な貯金を勝手に映画の赤字補てんに使ってしまったり、そのせいでお金がなくなり、鈴愛に相談もなく叔母たちの家の離れを新居に決めてしまったり。

鈴愛が妊娠してからは心を入れ替え、大納言で働き始めるが、夢は捨てきれず。娘・花野が1歳にもならないうちからこっそり脚本を書き始め、4年かけて書き上げたと思えば「映画を撮りたい」「退路は断ちたい」「家族は邪魔になる」と一方的に離婚を迫った。

◆『高嶺の花』(7月期ドラマ)

脚本:野島伸司
出演:石原さとみ、峯田和伸、芳根京子、千葉雄大、香里奈、升毅、戸田菜穂、小日向文世

石原さとみ主演、野島伸司脚本の純愛エンターテインメント。

華道の名門・月島流本家に生まれ、美貌、キャリア、財力、家柄、さらに圧倒的な才能まで持ち合わせた女・月島ももと、平凡な自転車店主・風間直人の超格差恋愛を描く。

どこからどこまでが表の顔で、何が裏の顔なのか?華道の名門・月島流の家元を演じた小日向文世さんをはじめ、戸田菜穂さん、千葉雄大さん、大貫勇輔さん、香里奈さん…最終回を迎えるまで登場人物達の本音が見えないスリリングな展開がとても魅力的なドラマ。

・二股で結婚を破綻させた挙句、未練がましい吉池役の三浦貴大

華道の名門「月島流」の令嬢・もも(石原)は、婚約者・吉池(三浦貴大)が別の女性を妊娠させていたことが分かり、式当日に結婚が破談。

ももは元婚約者の吉池(三浦貴大)と再会する。吉池はももに“妻を愛していない。君と付き合いを続けたい”と懇願。

家出をして行方不明になっていたももの元婚約者・吉池(三浦貴大)が市松の前に現れる。市松の頭を殴り大けがを負わせた吉池は、そのまま逃亡。

◆『ヒモメン』(10月期ドラマ)

原作:鴻池剛
脚本:森ハヤシ、江頭美智留、吉田真侑子、小峯裕之
出演:窪田正孝、川口春奈、勝地涼

鴻池剛のコミック「ヒモメン〜ヒモ更生プログラム〜」をドラマ化した社会派コメディー。

看護師の春日ゆり子(川口春奈)は、“仕事をしないことへの情熱”は誰にも負けないヒモ男の翔ちゃんこと碑文谷翔(窪田正孝)と一緒に暮らすことに。ささやかな幸せをつかむため、ゆり子は翔のヒモ体質改善生活を始める。

サクッと楽しめるコメディとしてのクオリティの高さと、現代的な仕事観・生活観にマッチしたコンセプトが、作品の魅力の基盤となった。

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