本日から、高速鉄道の可能性についてと言う話題でお話を進めて行きたいと思います。
戦後の輸送量は飛躍的に増加し、経済成長率は戦前の水準を越えたと思われ、昭和32年当時、輸送申込みの60%しか輸送できなかったと、国鉄線の記事では出てきますが、当時は他の輸送機関が殆ど発達しておらず、(飛行機も60人程度の定員で東京~福岡などは、特急1等運賃で東京~博多まで行くのとほぼ同じ金額(当時はあえて、航空運賃を高く設定すると言う政策的な部分がありました。)
利用者の多くは、鉄道に頼らざるを得ない状況でした。
 そのような中、輸送力の拡大(特に東海道線)は喫緊の課題だったのです。

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日本国有鉄道史 高速鉄道の可能性を求めて

昭和39年に開業した新幹線ですが、世界の4大バカと言われるほど、世論は厳しく誰も新幹線が成功するとは思っていませんでした。現在では、「Shinkansen」で通じる高速鉄道ですが、50年以上前は誰しもが半信半疑でした。

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