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『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』好きにオススメ!学園ミステリー小説7選

2019年冬ドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」が好きな人に読んでほしい。おすすめの学園ミステリー小説をまとめました。(Another、放課後、探偵は教室にいない、六番目の小夜子、氷菓、寮生 ―一九七一年、函館。―、放課後はミステリーとともに)

更新日: 2019年01月07日

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sryamaさん

★『Another』 綾辻行人

1998年、春。夜見山北中学に転校してきた榊原恒一は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。不思議な存在感を放つ美少女ミサキ・メイに惹かれ、接触を試みる恒一だが。

綾辻行人先生の『Another』を読む。 長らく積読状態だったのですが、ようやく読了。これは…これは本当に面白い。アニメ化や映画化もされ、氏の新たな代表作との評価も納得な傑作学園ホラー。ホラーとロジックとサスペンスと学園小説が見事に調和混在し、それでいて湿る様な不穏さは綾辻先生の真骨頂。 pic.twitter.com/UTfW4wawo3

another下巻読了。気付いたらこんな時間に。ホラーテイストの入った学園ミステリーだった。ミステリーでこんなに楽しめたのは久しぶり。森博嗣作品を読んだとき以来かも。

綾辻行人『Another 上下』(角川文庫)読了。呪い(?)によって理不尽に死に引きずり込まれていく描写が恐ろしくて…。全てが明らかになったラストの衝撃を思い出すと鳥肌が出てくる。ホラーとミステリーの合わさった名作だと思います。

★『放課後』 東野圭吾

校内の更衣室で生徒指導の教師が青酸中毒で死んでいた。先生を2人だけの旅行に誘う問題児、頭脳明晰の美少女・剣道部の主将、先生をナンパするアーチェリー部の主将――犯人候補は続々登場する。

密室の更衣室で教師が青酸中毒で死んでいた。運動会の仮装では第二の殺人が… デビュー作であり、江戸川乱歩賞受賞作。犯行の動機が衝撃的!ネタバレしないよう伏せますが、○○○のトリックが本当に凄い。感心してしまった!トリックは明快で、読みやすく面白かったです! #放課後 #東野圭吾 #読了 pic.twitter.com/7T83vkf0Qv

東野圭吾/放課後 #読了 命を狙われていると感じる女子校教師前島、だが学校で2つの殺人事件が起こる。 張り巡らされた伏線、一向に解けない密室トリックの謎、学校の闇、女子高生の心の危うさ…そして真実のあとにも驚きが。 デビュー作であるのに東野圭吾を全て反映している傑作青春ミステリ pic.twitter.com/NamG2vMK22

#読了 東野圭吾『放課後』 女子高を舞台に起こる殺人事件。 さまざまな"女の人"が登場しますが、どの人からも目が離せません。 男性にはなかなか見えない女心。 読み終わったあと、きっと"女の人"の複雑な気持ちに向き合いたくなる一冊。 pic.twitter.com/bJn6hnt1oV

★『探偵は教室にいない』 川澄浩平

わたし、海砂真史には、ちょっと変わった幼馴染みがいる。幼稚園の頃から妙に大人びていて頭の切れる子供だった彼とは、別々の小学校にはいって以来、長いこと会っていなかった。

川澄浩平先生の「探偵は教室にいない」読了しました。終始雰囲気のある文体で綴られるほろ苦くて切実な『日常の謎』がとても面白かったです。特に合唱コンと伴奏者を巡る二話が読んでいて胸が苦しくなってしまったというか、この感情の動きから生まれた謎こそ学園ミステリーの肝だと思うんですよね……

仕事納めの日に鮎川賞を読むのが昨年からの伝統になってると読後気づく。川澄浩平『探偵は教室にいない』読了。 屍人荘は奇抜な発想の館系本格で大好きだったけど、この時代に学園"日常の謎"ものでこんな爽やかに新鮮味あるなんて、大好物すぎてぞくぞく読んだ。鮎川哲也賞にハズレなし!青春だった! pic.twitter.com/D211vsfN8j

探偵は教室にいない/川澄浩平 甘酸っぱい青春ミステリ。意図的に探偵を物語の“外”として書くことによって、語り部の真史をはじめとする中学生4人の自然なところが引き立って良いと思いました。其々のキャラクターのバランスも良く、続きが読みたくなるようなお話でした。 #読了 #読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/06qwEMSWgq

★『六番目の小夜子』 恩田陸

津村沙世子――とある地方の高校にやってきた、美しく謎めいた転校生。高校には十数年間にわたり、奇妙なゲームが受け継がれていた。

ひえー、「六番目の小夜子」は完全に怖めの学園ミステリーです。。。小夜子が真の姿を現したら…主人公たちは殺されてしまうのでは…と心配しながら読んでいます^^;

『六番目の小夜子』読了。舞台である高校に終始ノスタルジーを感じながら読みきった。青春ミステリホラーの三重奏たまらんかった。 恩田陸作品ちゃんと読んだことなかったんだけど、文体気持ちいいなあ

恩田陸「六番目の小夜子」読了。学校の持つ「閉鎖性」は魔力だ。些細な噂が神秘性を帯びたり、代わり映えのない日常ばかりである故に少しの異変に心奪われたり。春の桜や夏の青空や青春といった彩りと共に、そこには表現しがたい井戸のような「仄暗さ」も確かにある。 #読了 #読書好きな人と繋がりたい

★『氷菓』 米澤穂信

何事にも積極的に関わらないことをモットーとする奉太郎は、姉の命令で古典部に入部させられる。そこで出会った好奇心少女・えるの一言で、三十三年前の事件の真相を推理することになり――。

氷菓 米澤穂信 #読了 アニメ化もされ映画公開も控えている人気シリーズの1作目。やたら博識な主人公たち「古典部」の高校生が謎解きする学園ミステリー。読み手を選びそうな、皮肉まみれのダイアログは好みです。人の死なないミステリー&青春の甘酸っぱさも手伝い、人気が高いのもうなずける。 pic.twitter.com/8KtiJnVSGA

「氷菓」読了。 何事も省エネがモットーの折木奉太郎と好奇心の塊のお嬢様、千反田えるをはじめとする「古典部」の個性的なメンバーたちが織りなす学園ミステリー。 薄めの本ながら、その読み応えは十分。さすが米澤穂信さんという感じ。 シリーズの続きを読むのがとても楽しみ((´艸`*)) pic.twitter.com/pmXg2jaXPj

「氷菓」 米澤穂信 廃部寸前の「古典部」に入部した事から始まる、不思議な物語 ライトな「謎解きもの」の装いでゆっくりと始まり、段々と加速…いや、深度を増していくというか 着地したと思ったらそこは本当の地面などではなくー 人物も語りも魅力的 続きが気になる引きも良 #読了 pic.twitter.com/iSvAcbCviT

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