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今年のオスカーは誰に!?米国「アカデミー賞」最有力作品

2019年2月24日に授賞式がある米国の第91回アカデミー賞。ノミネート発表もまだだが、すでに様々なメディアで有力作品の名前が挙がっている。『女王陛下のお気に入り』、『ビール・ストリートの恋人たち』、『グリーンブック』、『ブラック・クランズマン』、『バイス』。

更新日: 2019年03月23日

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aku1215さん

【追記】アカデミー賞「作品賞」ノミネート作品

■作品賞ノミネート(候補)
『ブラックパンサー』
『ブラック・クランズマン』
『ボヘミアン・ラプソディ』
『女王陛下のお気に入り』
『グリーンブック』
『ROMA/ローマ』
『アリ―/スター誕生』
『バイス』

◆『女王陛下のお気に入り』(2月15日公開)

ギリシャの鬼才ヨルゴス・ランティモス監督が、18世紀イングランドの王室を舞台に描いた歴史サスペンス。

18世紀初頭、フランスと戦争中のイングランドで虚弱な女王アンを幼馴染のレディ・サラが操っていた。そこにサラの従妹で没落したアビゲイルが召使いとして参内し、サラと女王を惹きつける。

ドラマ「ナイト・マネジャー」などのオリヴィア・コールマンが主演を務める。共演は『ナイロビの蜂』などのレイチェル・ワイズ、『ラ・ラ・ランド』などのエマ・ストーン、『X-MEN』シリーズなどのニコラス・ホルトら。

賞レース前半の目玉のひとつである放送映画批評家協会賞では、最多14ノミネートを獲得。実力派女優たちが、各アワードの俳優賞で存在感を発揮しており、オスカー・ノミネートを視野に入れている。

◆『ビール・ストリートの恋人たち』(2月22日公開)

第89回アカデミー賞作品賞受賞作『ムーンライト』などのバリー・ジェンキンス監督が、ジェイムズ・ボールドウィンの小説を映画化。

妊娠中の黒人女性が、身に覚えのない罪で逮捕された婚約者の無実を晴らそうと奔走する姿を描いた。

オーディションで選ばれたキキ・レインと、『栄光のランナー/1936ベルリン』などのステファン・ジェームズがカップルを演じる。

海外レビューサイトのロッテントマトでも、94%の満足度を獲得した。さらに第34回インディペンデント・スピリット・アワードでは、作品、監督、助演女優賞の3部門にノミネートされ、早くもアカデミー賞受賞が有力視されている。

◆『グリーンブック』(3月1日公開)

黒人ピアニストと彼に雇われた白人の用心棒兼運転手が、黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を手に人種差別が残るアメリカ南部を巡る人間ドラマ。

『はじまりへの旅』などのヴィゴ・モーテンセンと、『ムーンライト』などのマハーシャラ・アリが共演。

アカデミー賞の有力な前哨戦として知られる第41回トロント国際映画祭で最高賞の観客賞を受賞した。

◆『ブラック・クランズマン』(3月22日公開)

過激な白人至上主義団体に潜入捜査した黒人刑事の実話をスパイク・リー監督が映画化。

黒人警官役のジョン・デヴィッド・ワシントン(デンゼル・ワシントンの息子)と白人警官役のアダム・ドライバーのかけ合いが絶妙で、繊細なトピックスながらコメディ要素も満載。

第71回カンヌ国際映画祭グランプリを受賞し、本年度アカデミー賞最有力候補と言われる。

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