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Twitter発。知ってしまうとジワジワくる『言葉の雑学』

Twitterには様々な雑学ツイートが溢れていますが、『言葉』の"面白みさ"がわかるツイートに焦点を当てて、興味深い投稿をまとめました。

更新日: 2019年01月06日

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この記事は私がまとめました

Twitterで見かけた、"言葉"の面白みがジワジワくるツイートを様々なジャンルからまとめました。

justastarterさん

◆『懐かしい』

ドイツ語には『懐かしい』って言葉が無いらしくて、日本で初めて懐かしいって言葉と意味を知ったドイツ人の方が「今までそういう気持ちを感じた事はあったけど、この気持ちに名前がある事に感動した」って言っていた。今エモいって言葉が流行っているのも、やっとその感情に名前が付いたからだと思う。

フランス人の方が「母国語にもカワイイの意味の『ミニョン』があるけど、それじゃ違う!『カワイイ』じゃないとダメ!」って言っていたから、たぶん昔からある他の日本語では表現出来ない物がエモいにはあるんだと思います。

@ijlijl FF外から失礼します。私はタイ人です。タイ語は「ほっこり」って言葉がないです。日本語のほっこりを知ったら、そういう気持ちなんだなって。今までそういう気持ちを感じたけどこんな気持ちをなんと言えばいいかわからなかった。今は知ってよかったと思っています。懐かしいやほっこりっていいですね。

◆『鴛鴦(おしどり)夫婦』

【鴛鴦(おしどり)夫婦】仲がいい夫婦を「鴛鴦夫婦」、男女が共寝する夜具を「鴛鴦の衾(ふすま=夜具)」と呼び、なにかと男女の仲がいいことを鴛鴦に例えるが本物のオシドリは毎年必ずパートナーを変える

◆『是非も無し』

織田信長が本能寺の変の時発したとされる「是非も無し」は、風雲児信長の諦観を表す言葉と捉えられがちですが、この「是非も無し」も他の用例などからどういう意味か実はわりと研究されており、金子拓先生はこれを「考えられない」と訳され、もう少し砕けた言い方をすると「意味わからん」ですね。

ここから信長公記の本能寺の描写も 信長「これは謀叛か、いかなる者の企てぞ」 乱丸「明智が者と見え申候」 信長「何それ意味わかんない」 と、このように見事に意味が通る会話に成るのですw

◆『腹筋に候』

上杉謙信の書状に”腹筋に候”って文言があって、「まじウケるんだけど」という意味らしい…

@Gonta_Lineiden 「佐竹も倒せねぇくせに俺に歯向かおうとしてる北条氏政マジウケるんですけどw(意訳)」って書いてあるあの書状ですね…w

◆『ウケる』の語源

そもそも「ウケる」って何が語源なんだと調べたら、芝居などで「(客から)拍手喝采をうける」から来ているらしい なるほど

@1106joe 「うける」主体が役者から観客に移ったのは面白いですね。「課金(主体が運営から顧客に移った)」に似た転化に感じます。

◆『国立』の由来

「国立」には勝手にオシャレなイメージを持ってたんですが、「国分寺と立川の間にあるから『国立』と名付けられた」って話を聞いて急に冷めた。

◆『昨今の外来語』の言い換え

国研の「外来語」言い換え提案(2006)に倣い、昨今の外来語(混種語含)を言い換えてみました。 バズる→話題になる エモい→心に染みる カンスト→上限超え エゴサ→自分検索 ワンチャン→可能性として リアタイ→生/即時 パリピ→はじけている人 ディスる→バカにする オワコン→下火になったもの

◆『彼ピ、彼ピッピ、好きピ』

彼ピ→彼氏 彼ピッピ→友達以上恋人未満 好きピ→好きな人 スキピオ→共和政ローマ期の軍人、政治家。元老院議員。スキピオ・アフリカヌスと称され、第二次ポエニ戦争後期に活躍し、カルタゴの将軍ハンニバルをザマの戦いで破り戦争を終結させた。グラックス兄弟の外祖父にあたる。

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