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不動産契約や就職に影響することも…「信用スコア」の活用広がる

学歴や職業、支払履歴、購入履歴などから自身の「信用スコア」が算出され、それを社会的に活用するという動きが広まりを見せています。

更新日: 2019年01月07日

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信頼のおける情報を元に作成しています。

■信用スコアとは

「信用スコア」は、ネット通販やキャッシュレス決済の履歴、それに過去の借り入れ状況など個人のさまざまなデータを分析してその人の信用力を数値化するもの

■中国ではすでに運用が始まっている

中国では、スコアが高いとホテルの宿泊やレンタカーなどの予約をする際、デポジットが不要になる。

スコアが高い方が、ローンを借りる際も金利が低くなる仕組みになっていますし、就職の面接や婚活でも有利になる

中国ではみんな自分のスコアを答えられるので、たとえば合コンで「あなたのスコアはどのぐらいなの?」っていう話ができる

結婚においても、相手の信用スコアによってウソをついていないか判断することが可能だという。

自転車を放置しようものなら、スコアが下がり、次回の利用に支障を来たすことになる。

シェア自転車なども信用スコアに関わります。

■アメリカでも運用が盛んに行われている

海外では、中国を始め欧米などでも「信用スコア」の利用が普及しつつあり、実際にスコアリングサービスが提供されている。

米国では、個人の資金状況を中心にスコアで表す仕組みがある。借入金の返済履歴や債務残高、信用履歴の長さなどからスコアが算出され、金融関連の取引はもちろんのこと、ライフラインの契約や就職などの信用力チェックにも活用

3大クレジットビューロー(個人信用調査機関)であるExperian、Equifax、TransUnionにもこのクレジットスコアを提供しており、米国全土の各種融資・住宅ローンや賃貸など、幅広い信用調査に活用

■そして日本でも徐々に運用が始まっている

日本ではソフトバンクとみずほ銀行が、いち早くJスコア社を2016年に設立し、AIによる査定で融資を決定する「AIレンディング」を提供

NTTドコモはことし3月から、携帯電話料金の支払い履歴や利用状況などを基に個人の信用スコアを算出し、金融機関などに提供するサービスを始めます

通信アプリ大手のLINEはことし、利用者数7800万のメッセージアプリのデータを基に算出した信用スコアを活用して融資を行うサービスに乗り出します。

■AIによってスマホで手軽に信用スコアを算出することができる

日本でも浸透しつつある信用スコア。「へぇー、おもしろそう。自分のスコアはどのくらいかな?」と思ったら、実際に試してみよう

カテゴリーで分けられたいくつかの質問に答えていくだけで、その人のスコアを示すことができる。

■この信用スコアに問題はないのか?

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