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SNSで出会った少女が標的。睡眠薬による性犯罪が急増してるワケ

睡眠薬を使った性犯罪が急増しているワケについてご紹介します。

更新日: 2019年01月08日

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■睡眠薬

睡眠薬(すいみんやく、Hypnotic、Soporific、Sleeping pill)とは、不眠症や睡眠が必要な状態に用いる薬物

医師から処方されるものもあれば、市販のものもあり、どちらも、緊張状態が緩和され、睡眠を誘発したり、持続させたりという効果が期待できます。

■その睡眠薬が犯罪に利用されている

睡眠導入剤などの薬剤を飲食物に混入し、相手を抵抗できない状態にしてわいせつ行為に及ぶ犯罪が相次いでいる。

相手の意識をもうろうとさせ、抵抗できない状態にして暴行する手口で、被害者の記憶がはっきりしないため、犯行が表面化しにくい

一緒に食事に出かけた相手の飲み物などにこっそりと混ぜ、性的な暴行を加えるために使う

■急増しているという

警察庁によると、睡眠導入剤などの薬物の使用が疑われる性犯罪の摘発件数は、27、28年は30件程度で推移していたが、29年に85件と急増

被害に確信を持てないなどの理由から、泣き寝入りする人が目立つという。

「被害の8割強が顔見知り。全く知らない人っていうのは実は1割ちょっと」(性暴力救護センター日赤なごや なごみ 片岡笑美子 センター長)

■SNSで出会った少女が標的になることも

未成年がインターネットの会員制交流サイト(SNS)で援助交際に関する書き込みをし、性犯罪に遭う事例が全国で増えている

会員制交流サイト(SNS)で知り合った少女らを標的に犯行を繰り返す悪質なケースも出ている

「前後不覚の相手を押し倒すのは準強制性交等罪(5年以上の有期懲役に処せられる)」という認識が広まり、社会全体の防犯意識を高める必要がある

■次々と事件が引き起こされている

元あやまんJAPANメンバーのDJ LOUさんも、アメリカ留学中に薬物被害にあった経験がある。「アメリカではよくある話。学校の先生とか友達からは気をつけるように言われていた。

女子高校生に睡眠薬飲ませ… 性的暴行し撮影か 誘拐の罪で起訴された44歳の男が同じ少女に対し、乱暴したなどとして逮捕されました。

中国籍の男を準強制わいせつ容疑で逮捕した。男は、東京・新宿歌舞伎町の路上で、ツイッターで知り合った高校2年の女子生徒に、睡眠導入剤を混入させた飲料を飲ませたのち、乗用車に連れ込み下半身を触るなどのわいせつな行為をした

■いったいなぜ睡眠薬を使った性犯罪が急増しているのか?

犯行の背景には、市販薬より強い入眠作用を持つ薬が容易に入手できる現状もある。

日本でも個人が並行輸入をして、処方箋なしでも睡眠薬購入が可能なサイトもいくつも見受けられる。

ネット掲示板やSNSを介した取引も横行。ツイッター上では薬剤について「在庫あり」「お譲りします」といった投稿が多数ある。

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