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夏でも冬でもオススメ!健康に良い「麦茶」の効能

ノンカフェインでミネラルも入っていて様々な効果が期待できます。

更新日: 2019年01月09日

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serassさん

麦茶で期待できる効能

麦茶には、抗酸化作用のあるp-クマル酸という成分が含まれています。このp-クマル酸は、発ガン性物質である活性酸素「ペルオキシナイトライト」を押さえる効果があるといわれているので、ガンやその他生活習慣病の予防に効果があります。

血圧を下げる

麦茶に含まれるギャバ(GABA)には血液をサラサラにする効果も認められています。

ギャバは天然のアミノ酸で、ノルアドレナリンの過剰分泌を抑えて血圧の上昇も抑えるのです。

虫歯の予防

Pクマル酸は虫歯予防にも効果のあることが分かっています。バクテリアの定着を防いで、ミュータンス菌の活動を抑えることで虫歯を予防します。

他にも
胃の粘膜を保護
血液をサラサラにする
美肌効果
など、様々な効果があります。

体を冷やすと言われているけど?

東洋医学的な考え方では、大麦は体を冷やす食べ物。そのため大麦を使った麦茶にも、体を冷やす効果があるんです。

汗をかいて熱くなった体に麦茶を取り入れることで、体が冷やされて涼しく感じる様になります。

常温や温かくして冬でも飲もう

血液サラサラにも関係しますが、麦茶に含まれるアルキルピラジンとGABAによって、血行がよくなるため、冷え性の改善につながります。

ただし、冷え性の改善には、ホット麦茶で飲まなければ逆効果になりますので、温めて飲むようにしてください。これは副作用にも関係してきます。

ホットで飲めば冷え性の改善もできるようです。

赤穂化成・伊藤園・ノザキクリニックが共同で実施した研究結果によると、麦茶を飲むことで血流改善&血圧の低下傾向がみられ、血管が柔らかくなり心臓の負担を軽減させていると考えられ、ヒートショックを予防するのにはミネラル麦茶が効果的であるということがわかったそうです。

美味しい麦茶の作り方

麦茶をティーパックに詰めます。
ティーパック半分ぐらいに留めて入れ過ぎないようにします。
やかんに水を入れて沸騰させます。
麦茶入りティーパックを入れて、3分から5分ほど弱火で煮出します。
火を止めてティーパックを取り出します。
煮だした麦茶を冷やします。
 ※早く冷やしたい場合は、たらいに氷水を作り、やかんを入れて冷やします。

冷えたら容器に移し替えて、冷蔵庫で保存します。

麦茶をつくる時のポイントは、ティーパックは長く入れておかない事。冷えるまで長い時間ティーパックを入れてしまうと、麦特有の苦味とエグ味が増してしまいますのでご注意下さい。

賞味期限には注意

麦茶でひとつ気をつけて欲しいのが、賞味期限です。

麦茶は実は傷むのが早い飲み物。夏場でしたら、室内に半日置くだけで傷む可能性があるんですね。

やかんで煮出して作る場合も、ある程度冷えたら、なるべく早めに冷蔵庫に保存しましょう。冷蔵庫での保存も、2日程度をめどに飲み切るようにすると更に安全です。

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