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シャツ980円で贅沢は敵。ココイチ創業者の生き方に尊敬しかない

ココイチ創業者「宗次徳二」氏の生き方に対し称賛の声が相次いでいます。

更新日: 2019年01月10日

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■みんな大好きココイチ

カレーハウスCoCo壱番屋とは、株式会社壱番屋が全国にチェーン店を展開するカレー専門店である。通称「ココイチ」

ココイチは、宗次徳二と妻の直美が、1974年(昭和49年)に開業した喫茶店「バッカス」で出していたカレーライスが好評だったことをきっかけに1978年(昭和53年)「カレーハウスCoCo壱番屋」を創業した

店名は「ここが一番や!」の意味。豊富なトッピングや辛さ指定、ライスの増(減)量が出来るシステムを導入しており、現在は海外にも幅広く展開し最も大きなカレーチェーンとなっている。

■創業者は「宗次徳二」氏

宗次 徳二(むねつぐ とくじ、1948年10月14日[1] - )は、日本の実業家。株式会社壱番屋(カレーハウスCoCo壱番屋)の創業者で元会長

戸籍上は1948年10月14日、石川県生まれとされるが、両親が誰なのかわからない。兵庫県尼崎市の孤児院に預けられ、3歳の時に宗次福松・清子夫妻の養子となる

■壮絶な子供時代を過ごして会社を作り上げた苦労人

養父と2人、ろうそくの明かりで雑草を抜いて食べて飢えをしのいだ。近所の暖かな食卓がうらやましくて、食卓を覗く日々だった

15歳まで生活保護を受けて生活し、岡山県玉野市など各地の廃屋を転々として、パチンコ店で零れ玉やシケモク(煙草の吸殻)を集めるなどして生計を助けていた

壮絶な少年期を経て青年時代へ。精神の屈強さを見い出されて地元開発業、大和ハウス、不動産屋で経験を積んだ。いっぽう、「お客様の喜び」をより実感できる飲食業に取り組みたいと考え、25 歳、夫婦で名古屋郊外にて喫茶店を始めた

■商売人に必要な心構えは「お客様第一主義」と語る

何よりもまず、「お客様第一主義」ですね。自分たちのことは二の次で、お客様に身を捧げる。

社長が誰よりも「超お客様主義」でなければならないでしょう。私自身、「お客様の声を聞きたい」と思ってアンケートハガキを全店舗に導入したのが1987年のこと

引退するその日まで、毎日 1000 通以上の回答を 3 時間あまりかけて読んだ。結果をまとめ、全店舗へ毎月フィードバックした

■そして現場第一主義

車のなかでクラシックも聞いたことが無いですね。完全に遮断していました。その代わり、会議中の音声テープや朝礼の音声テープを車内で聴いていました

夜遅くまで仕事することはしょっちゅうありました。一番多かったのは店舗が気になっちゃって帰れないことですね。1軒見に行ったらもう1軒、と気になってなかなか家に帰れませんでした

今日一日を頑張ることです。私の場合は、大きな目標などは必要ないと思っています。小さい目標を達成して、それを継続する。それが全て

大事なのは、継続することなんです。意外に継続することは難しいということです。

■この経営方針が功を奏し、20年間ずっと増収増益だった

株式会社壱番屋の業績は、経営者として就任した 20 年はずっと増収増益。後継者となった浜島社長以後も好調は続く。

「経営は努力次第。努力をすれば、社長ほど成功率が高い仕事はない。即効性がなくても、こつこつやり続けることが一番大切」

ココイチは大鍋からカレーを小鍋に移し替えて温め直す。お皿も喫茶店のコーヒーカップと同じようにお湯で温めている。『この作業を全店でできるのがウチの実力』

色々な努力が実を結んでいるといえます。

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