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この記事は私がまとめました

tamakodayoさん

商売繁盛の神様「えべっさん」の総本社、西宮神社(兵庫県西宮市社家町)で毎年早朝行われる、境内を駆け抜けて参拝一番乗りを競う恒例の「福男選び」。

場所どりが非常に大切とはいえ、「あともうちょっとイケてたら福男になれた」という惜しい状態まで持ち込めるチャンスがある場合、その「もうちょっと」を埋める必勝法が存在します。

参加手順について

下準備

youtube動画で、福男ランの動画を何度も見て研究します。また事前に現地を訪れ、目隠しして走れるくらいまで下見をしましょう。

漁師である祖父の大漁祈願の付き添いで、何度も西宮神社を訪れているので、福男ランのコースは目をつぶっても走れる

2018年 1番福 佐藤玄主さん

第一の関門:先着1500名!スタート位置を決める抽選に参加するための行列

まず西宮神社公式HPを参照し、西宮神社近くの円満寺駐車場で、抽選のために行われる受付開始時間を確認します。毎年時間は異なるので注意してください。

体を冷やさないようにするためにも無駄に待つ必要はありませんが、先着1500名で行われる「スタート位置を決めるための抽選」にまず参加できないといけません。

待っている間は、仮眠したり、足裏カイロで足がつらないよう温めたりしておきましょう。

2018年僕は5年目の挑戦だったんですけど、16時半頃には円満寺駐車場で並び始めました。夜20時だったら1500人の最後の方になってしまいます。受付開始時に先着1500人に入っていなければ抽選すら参加できません。

僕めちゃくちゃ厚着して行ったんですけど、それでも寒かったです。
特に1番きつかったのが足でした。
ずっと冷たい地面の上に立っているので、足の裏が痛くなってくるんですよ。靴下2枚入ってたんですけど、それでもきつかったです。

第二の関門:Aブロック108名の枠の抽選を勝ち取る

0時頃、先着1500名でスタート位置を決める抽選が開始されます。

ここで福男開門神事に参加できる258名が選抜されます。そのうち、開門と同時に飛び出せる前列(Aブロック)は108名が決まります。残り150名は後列(Bブロック)からのスタートとなります。

抽選の直後にAブロックに選ばれた人は参加者のテントに案内されます。
そこで「おめでとう!」と声をかけられて、コーヒーなどあったかい飲み物などが振舞われます

第三の関門:走るコース

スタート表大門からゴールである西宮神社本殿までのコース全長は230m。全体的に石畳が非常にツルツルしているので転倒しやすいです。そのため、攻略法の大半はこの部分をクリアするためのものになります。

出走場所を決めるのが大体2時位までです。
その後2時間位フリーの時間があって、参加者に再度集合の号令がかかるのが午前4時ごろです。再度集められてスタートの練習など行われます

①あまりにも狭すぎる表大門

30cmほどの高さがある敷居をまたぎ、108名の前列参加者が横一列で表門を通過します。人と門柱の間に挟まれて怪我をしたら、そこで終わりです。

説明が一通り終わった後に、抽選で1番くじを選んだ人から自分の出走場所を選ぶことができます。
僕はくじの番号が8番だったんですけど、最前列ではなくて2列目の真ん中を選びました。端っこは後から人がどんどん押してくるので詰まって転んでしまう人が多いようです

開門のタイミングでスタートの合図は無いので、6時になったらいつの間にか門が開いて、いきなり神事が始まります。
運良く飛び出せた僕は、最初の斜めに伸びている直線を人だかりに巻き込まれないようにあえて人が少ない左側から走りました。

②あまりにも滑りやすい石畳

早朝スタートなので、石畳が凍結して大変滑りやすくなっています。そのため防水ランニングシューズの着用が必須になります。

ここで毎年多数の転倒者が出るので、自身の転倒だけでなく前を走る人の店頭に巻き込まれないように注意します。

周りの人たちが一気に脱落したのが石畳です。
比較的自分は落ち着いて走れていたんですが、焦ってフォームを崩してる人などが多く見受けられました

運動靴を履いていないと抽選に参加することができません。

よくいるのが、会社帰りのサラリーマンなど革靴を履いて並んでいる方がいるんですけど、そういった方は結局抽選に参加することができなかったりします。

③溝の深い石畳

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