出典 ja.wikipedia.org

WN駆動方式

中実軸の電動機と歯車との間に、円筒形の内歯歯車と外歯歯車を組み合わせたWN継手を配置したもの。三菱電機が提携先であったウェスティングハウス社(WH社)のライセンシーとして導入、WN継手の製造は新日鐵住金(旧・住友金属工業)が担当する。中空軸平行カルダンに比べWN継手の長さの分、主電動機の電機子軸方向のサイズが制限されるため、電動機出力を確保するためには特別な工夫が必要であることから、当初は標準軌の鉄道で先行して普及したが、電動機及びWN継手の小型化技術が進展したことにより狭軌の私鉄でも用いられるようになった。

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日本国有鉄道史 新性能電車の幕開け 第1話

昭和30年代は、電車が大きく発展した年代でもありました。昭和27年頃から電車に導入が始まったカルダン駆動車は、私鉄から導入され始め、国鉄では昭和32年のモハ90【後の101系】誕生まで待たねばなりませんでした。

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