電気式気動車 キハ44000とは

DMH17エンジンで発電機を回して、100KWの発電機を回し、45kwのモーター2個を駆動するもので、昭和27年8月に、2両編成各2の4両が製造(日車及び汽車が製造)され木更津機関支区(当時の名称)に配置され。房総線で活躍したと記録が残っています。
特徴は、当時流行していた、湘南スタイルで側面は3ドア車となっていましたが、試作車2両は側面が湘南電車同様の一枚窓であったのに対し、先頭車は心持ちボディを延長したため、間延びした感じを与えました。
その後改良形は、正面マスクが80系に近いものとなりスッキリとしています。

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日本国有鉄道史 新性能電車の幕開け 第1話

昭和30年代は、電車が大きく発展した年代でもありました。昭和27年頃から電車に導入が始まったカルダン駆動車は、私鉄から導入され始め、国鉄では昭和32年のモハ90【後の101系】誕生まで待たねばなりませんでした。

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