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恵方巻き狂想曲に終止符?国の異例とも取れる呼びかけに色々な声

恵方巻きの大量廃棄のニュースが毎年騒がれていますが、今年は国が異例とも取れる呼びかけを行っておりネットで話題になっています。

更新日: 2019年01月12日

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■恵方巻き

恵方巻き(えほうまき)とは、節分に恵方を向いて無言で食すると縁起が良いとされる[1]巻寿司

「縁を断ち切らない」ように切り分けず、無言で願いごとをしながら1本を丸かじりするのが習わし

恵方巻きは、江戸時代から明治時代にかけての大阪の花街で節分をお祝いしたり、商売繁盛を祈ったりしたのに始まった

■2019年の恵方は、東北東

恵方とは、歳徳神(としとくじん)という神様のいる場所を指します。歳徳神はその年の福徳(金運や幸せ)を司る神様の事で、年徳、年神様、正月様などとも呼ばれる

恵方巻きは、恵方を向いて食べるとよいとされています。2019年の恵方は、東北東(細かくいうと東北東やや東)です。

「恵方巻き」を食べるのは節分の日、つまり2月3日です。食べる時間帯については、これといった決まりはありませんが、基本的には夜だといわれています

■そんな恵方巻きだが、毎年「大量廃棄」が問題になっている

年々商戦が過熱しています。ただ、毎年スーパーやコンビニなどで大々的に「恵方巻」が販売される

売れ残った「恵方巻」が大量に廃棄される問題がSNSで話題となるなど、過熱する販売競争に懸念も

■このような状況にブレーキを掛けようと、国が異例ともとれる呼びかけを行う予定だ

農林水産省がスーパーやコンビニなどの業界団体へ、1月11日付で事務連絡を行ったことが取材で分かりました。「食糧資源の有効活用の観点から、需要に見合った販売を行ってほしい」と要望を送った

■兵庫県の「ヤマダストアー」の事例を紹介している

チラシの中に、「もうやめにしよう」と銘打ったメッセージを掲載。大量廃棄が出ないように、前年実績に基づいて恵方巻きを作ることを宣言

■消費者にも理解を求めるという

恵方巻の大量生産をやめる方針を消費者にチラシで理解を呼びかけて、廃棄量を削減した兵庫県内のスーパーの事例も紹介

農水省の食料産業局バイオマス循環資源課の担当者は今回の通知を、「事務文書の1つという扱い。資源の有効活用という観点で出した」と説明

農水省の連絡から節分まで約3週間、各社が要望に対しどのような対応を見せるか注目されます。

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