1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

地球外生命体からのメッセージ?宇宙からの謎の電波をキャッチ

宇宙から届く謎の拘束電波が科学者の間で話題になっているようです。宇宙人からのメッセージ?とも考えてしまいます。

更新日: 2019年01月12日

19 お気に入り 28032 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

カナダの新型電波望遠鏡「CHIME」が検出。今月9日付の科学誌「ネイチャー」で公表されました。

■神秘に満ちた宇宙

宇宙の端っこについて考えて眠れなくなったことはないだろうか?それほど宇宙は無限であり、底が見えない世界

宇宙は約137億年前に誕生したとされているが、光の速さを超える速度で膨張を続けおり、「観測可能な宇宙」は地球を中心とした半径約470億光年の範囲と推定

観測可能な宇宙の範囲内だけでもおそらく1000億個(1011個)の銀河が存在している

■人類が理解していないことの方が多い

未知の世界、宇宙は、まさしくフロンティアです。無限のロマンを秘めた宇宙

科学技術の進歩により、そのしくみと謎が解明されてきた。だが未だ、現在の科学の力をもってしても解明されていない事柄が多くある

宇宙は大きい。あまりにも大きすぎて我々人類にはまだ分かっていないことが多い。人類に分かっている範囲だけに限った場合、半径約465億光年の球状の範囲である

■そんな神秘の宇宙から「反復する電波」が届いていることが判明

“反復する”「高速電波バースト(Fast Radio Burst、FRB)」をカナダの新型電波望遠鏡「CHIME」が検出

太陽系がある天の川銀河(銀河系、Milky Way)外部のはるか遠方から複数回にわたり連続的に放射された謎の電波

約15億光年の彼方から届いたもので、すべて同じ場所で発生し、6度の連続したものを含む合計13度の高速電波バースト(FRB:Fast Radio Burst)があった

■ものすごいパワーを持った電波だったらしい

FRBのフラッシュはほんの一瞬の現象だが、太陽放射の1万年分に匹敵するエネルギーが放射されることも考えられるという。

ERB=高速電波バース

今回発見されたのを含め、繰り返し発信された2度のFRBは、400メガヘルツから800メガヘルツの間で、低い周波数をもつ。

研究者たちは、確信は持てないものの、高速電波バーストは地球から遠く離れたところで起こっている強力な天体物理学的な事象で放出されていると考えている

■電波を発しているのは何なのか…?

高速電波バーストは地球から遠く離れたところで起こっている強力な天体物理学的な事象で放出されていると考えている。

超新星、ブラックホール、クェーサー——宇宙には多くの奇妙な高エネルギー物質が存在しており、それらが組み合わせってなにが起きるかはだれにも想像できない

夜空を移動する彗星がビッグイヤー電波望遠鏡の前を通りがかった犯人だったとすると、同周波数の電波が後日、同じ領域から再検出されずにいた理由にもなる

こちらは一つの例ですが、彗星の可能性もあるということです。

■地球外生命体による可能性は?

今回CHIMEが検出した“反復するFRB”は、これまで有力な天文学的説明とされてきた「中性子星やブラックホールの合体」では説明がつかず、科学者らが頭を抱えている

高速電波バーストは天文学者にとって完全なる謎に包まれているが、地球外生命体を探す人たちからは常に注目されている。

「その可能性は極めて低い」と指摘する。「科学者としては、その可能性を100%排除することはできないが、知的生命体がFRBの発生源だとは、天文学者は誰一人として考えていない」

1 2