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『プロフェッショナル 仕事の流儀』にまさかの「くまモン」!

さまざまな分野の第一線で活躍中のプロの「仕事」を徹底的に掘り下げるドキュメンタリー『プロフェッショナル 仕事の流儀』。NHKの看板番組でもあるこの番組に「くまモン」が登場。日本で最も成功した自治体“ゆるキャラ”の下積み時代やプロデュースーの裏側も明らかに。ネットでは驚きと期待の声。

更新日: 2019年01月19日

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aku1215さん

◆NHKの看板番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』

2006年1月に始まった、さまざまな分野の第一線で活躍中の一流のプロの「仕事」を徹底的に掘り下げるドキュメンタリー。

プロフェッショナルな人々の姿を通じて、仕事の奥深さや働くことの醍醐味を伝えていく。ナレーターは橋本さとしと貫地谷しほり。

同番組はNHKの看板番組の一つであり、放送開始から12年間にわたり、日本国内で非常に高い人気。

◆元々『プロジェクトX―』の後継番組として、視点を変えて始まった

これもまた看板番組だった「プロジェクトX~挑戦者たち~」(2000年~2005年)の後番組としてスタート。

2000年頃、日本ではこれまでの日本の実績を振り返り、「頑張ろう」をテーマとしたドキュメンタリーが流行した。当時の日本経済は実際は低迷期にあり、メディアが日本の「凄さ」をPRすればするほど、視聴者はある種の違和感を感じていた。

こうしたことを背景に、「プロフェッショナル仕事の流儀」は、視点を変えて、「過去を振り返らず、今だけに集中する」ことを決めた。

当時、チーフ・プロデューサーが言っていたのは、「『プロジェクトX-』は“過去の物語”だったが、これからは“現在進行形の、生きているドラマ”を撮っていこう」ということでした。

◆番組は好評で、長寿番組化する中である種の“スタイル”も確立

「神谷浩史」回(2019年1月7日放送)

番組放送後の反響は、期待をはるかに上回るものだった。各回で取り上げられた主人公の人生観は、多くの視聴者にとっての「座右の銘」となっている。

「プロフェッショナル―」は主に、仕事の流儀を紹介するパート、これまでの人生に迫る過去パート、現在進行形のドキュメント、という3部構成で出来ています。

テーマ曲の「progress」と、橋本さとしさん、貫地谷しほりさんのナレーション、僕らが“黒ポン”と呼ぶ、黒地に白文字が浮かぶ演出があれば、「プロフェッショナル―」だと分かるくらいのブランドイメージは付いている。

◆約40日の密着取材 視聴者の“共感”を呼ぶ番組作り

「坂元裕二」回(2018年11月12日放送)

密着のスケジュールとしては、だいたい40日を目途にしています。当然、それより短いものもありますし、最近では細田守監督の回などは1年くらいの長期間、宮崎駿さんにいたっては今も密着し続けています。

番組が簡単な構成になっているため、一見淡々としているように感じるかもしれないが、その荒削りな表現手法により、逆に主人公を最もリアルに記録することができる。

毎回、インタビュー形式で主人公のスランプ期や奮闘期の物語を描写して、視聴者に共感してもらい、主人公のように一生懸命仕事、生活するよう視聴者に励ますような内容にしている。

◆有名無名の様々な分野の人々を取り上げてきたが、自薦は不可

これまでに、医師や職人、バレリーナ、清掃員、料理人など、さまざまな分野を代表する約350人をゲストに招いてきた。

日本のアニメ界の巨匠・宮崎駿監督やMLBで活躍するイチロー選手、人気俳優・高倉健などもゲストとして出演した。

同番組では、「自薦お断り」という原則を常に守り続けている。石田プロデューサーは「自薦するような人は『サービス精神旺盛な人』で、彼らはカメラの前に出た途端、普段は絶対しないようなことをやろうとするからだ。それは『やらせ』に過ぎない」と説明する。

そのため、番組制作班は、インターネットや新聞、雑誌、人の紹介などさまざまな方法で、番組で取り上げることができるような業界のプロフェッショナルを探す。

◆そんな同番組が「くまモン」を取り上げる

1月14日(月)放送の「プロフェッショナル 仕事の流儀」(夜10:00-10:45、NHK総合)で、ゆるキャラのカリスマであり熊本県営業部長兼しあわせ部長のくまモンに密着。

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