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真相は?NGT48山口真帆さんへの暴行被害騒動が混乱に拍車

新潟を拠点に活動しているアイドルグループ「NGT48」のメンバー、山口真帆さんのファンの男2人が先月、新潟市内にある山口さんの自宅の玄関先に押しかけられる被害に遭いました。そこから被害者である山口真帆さんを巡って真偽不明の情報が飛び交い、混乱は深まるばかりです。

更新日: 2019年01月17日

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egawomsieteさん

NGT48寮全員退去 新潟知事「早く正常な状態に戻ってほしい」

NGT48の運営会社は県外出身メンバーのために、寮としてマンションを借りていたが、今回の事件では玄関先までファンが訪れ、一部ではファンの集団が拠点として同じマンション内に部屋を借りているとも報じられた。関係者によると、事態を重く見た運営側は近く寮を引き払い、別のマンションに変えるという。

また新潟県の花角英世知事(60)はこの日の定例記者会見で「早く事実関係が明らかになり、正常な状態に戻ってほしい」と述べた。同県では、9月15日開幕の国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭のスペシャルサポーターにNGTを起用しているが、広報広聴課は「事実関係を見極め、今後の方針を決めたい。事態の推移を見守りたい」とした。

 事件を受け、新潟商工会議所も、メンバーが出演する新潟港開港150年の記念動画をホームページ上で非公開に。すでに、新潟市の食品メーカー「一正蒲鉾(いちまさかまぼこ)」が同グループを起用したCM放映を中止するなど、影響が広がっているが、花角知事は「騒動が県のイメージに影響しないよう祈りたい」と話した。

メンバー同士の溝が深まり大トレードが避けられなくなったNGT48

アイドルグループ・NGT48の山口真帆(23)が自宅マンションでファンの男2人から暴行を受けた事件、食品会社の「一正蒲鉾」(新潟市)は15日、グループを起用したテレビCMの放送を中止することを、公式サイトで発表した。

 中止に理由について同社は、CMについてさまざまな意見が寄せられていると説明したうえで、「NGT48 の件につきましては現在のところ報道以上の事実確認ができておりませんが、ご意見を真摯に受け留め、CM での放映を差し控えさせていただきます」とした。

 「おそらく、今後、ほかのCMスポンサーも同様の対応をするはず、最悪、CMの打ち切りもありそうで、その損害は数億円規模になりそう。一日も早い事件の真相究明が求められる」(広告代理店関係者)

今回の事件をめぐり、一部報道によると、グループ内での山口のいる派閥と事件への関与がうわさされるメンバーたちのいる派閥の対立が背景にあったとされているが、今回の件でさらにメンバー間の溝が深まったのは確実。そのため、大トレードは避けられないようだ。

 「昨年総選挙4位の荻野由佳は“絶対エース”なので外せません。まずは、好き勝手にSNSを拡散し騒動の“火種”を振りまいている中井りかをどこかに移籍させたいようです。そして、ほかの48グループのメンバーと現状のメンバーをトレードするという計画が水面下で浮上中だとか。近々、大きな発表がありそうです」(芸能記者)

秋元康氏が“叱責” 「メンバーをケアすること考えなさい」

新潟を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」のメンバー、山口真帆さんの自宅にファンが押しかけてトラブルとなった問題で、NGT48の運営会社「AKS」の松村匠運営責任者兼取締役は14日、報道陣に対し、NGT48や姉妹グループの総合プロデューサーを務める秋元康氏が今回の問題を大変憂慮しているとしたうえで、秋元氏から「メンバーをケアすることを考えなさい」と叱責されたことを明らかにしました。

NGT48をめぐる一連の騒動について秋元氏は公の場では発言しておらず、今後、どのような見解を示すのか注目されます。

秋元康氏、NGT問題を憂慮…支配人交代と山口真帆めぐる相関図

NGT48の山口真帆(23)が、昨年12月に男性ファン2人に自宅に押しかけられる被害を受けた事件について14日、運営会社AKSの運営責任者兼取締役・松村匠氏(56)が都内で会見を行い、一連の騒動を謝罪した。この日未明にはNGT48劇場の今村悦朗支配人(59)に対し、事実上の更迭となる異動人事が発表された。会見には新支配人に就任した早川麻依子氏(44)ら“新陣容”が同席して騒動収束を図ったものの、事件全容は「警察の捜査内容に関わること」と歯切れの悪い回答に終始した。

松村取締役は、会見で総合プロデューサー・秋元康氏(60)の反応についても「大変、憂慮されておりました」と言及。秋元氏から「君が責任者なんだから。経験もあるわけだから、しっかりとメンバーをケアしていくということを、しっかり考えなさい」と伝えられたと明かした。

NGT48「山口真帆」暴行事件、スタッフの“情報統制”に騙されたスポーツ紙

時系列を確認しておく。暴行事件は2018年12月8日に発生した。20代の無職と大学生の男2人が、新潟市内にある山口の自宅玄関に押しかけ、山口の顔を掴んで押すなどした。

 新潟県警は翌9日に2人を暴行容疑で逮捕。記者クラブ加盟社などに対する広報は行われたが、被害者は匿名だった。そして新潟地検は12月28日、容疑者2人を不起訴とし、身柄を釈放した。

 事件が発覚したのは、山口自身が明かしたためだ。年が明けて19年1月8日の深夜から9日の早朝にかけて、動画配信サイトで「なんでこんな怖い目に遭わないといけないの」と訴え、涙ぐむ姿が公開された。

この時点で詳細は不明だったが、更にツイッターで暴行事件の経緯を説明。現在は削除されているが、

《助けてと叫ぼうとしたけど怖くて声が出ませんでした。一分ぐらいしてやっと声が出せました。「たすけてたすけて」と叫びました。男は私の口を塞ぎました。そのまま家に閉じ込められて殺されるかと思いました》

などといった、緊迫した状況を振り返った。これでマスコミが取材を開始。例えば共同通信は1月9日、「NGT山口真帆さんが暴行被害 新潟、男2人に顔つかまれる」と報道した。

 ところが、普通なら最も力を入れて報道すると思われたスポーツ紙が、各紙とも抑え気味の内容だったことに気づいた方はおられるだろうか。芸能担当記者が明かす。

「NGTサイドは当初、暴行事件に関しては表向き“取材拒否”とする一方、スポーツ紙などには“火消し”に躍起だったんです。山口さんが動画を配信し、ツイッターを公開しても、NGTの関係者などは芸能メディアに『山口には少し精神的な問題がある』と、あたかも狂言であるかのように匂わせるなどしていました」

 最大の焦点は、山口がツイッターで「男が向かいの部屋から出てきました。その部屋は違うメンバーが住んでいた部屋でした」と、犯人がNGT48のメンバーが住む部屋から出てきたと主張した点だ。NGT内部に“共犯者”がいるとしたら、更なる大問題に発展することは想像に難くない。

「芸能メディア側が内々に取材を行うと、NGTサイドは『メンバーの関与は絶対にない』と完全否定。その結果、NGT側の言い分を、一部のスポーツ紙は掲載してしまいました。関係者取材の怖いところではありますが、厳しい言い方をすれば、やはり“誤報”でしょう。NGT側の“情報統制”に騙されたわけです」(同・芸能記者)

更にNGT側は失態を重ねる。NGT48を運営するAKSが公式サイトで事件について報告するのだが、これも批判の対象になってしまったのだ。日刊スポーツの記事「暴行被害山口真帆がNGT公演登場」(1月11日)をご覧いただこう。

《男らに自宅を教えるなど、犯行を手引きしたメンバーの存在を山口が指摘していることについて、AKSは「メンバーの1名が、男から道で声を掛けられ、山口真帆の自宅は知らないものの、推測出来るような帰宅時間を伝えてしまった」と説明。逮捕(その後不起訴)された2人を含む、事件に関与した3人のイベント等への出入りを禁止とすると発表した。今後はメンバーへの防犯ベルの支給、自宅周辺への巡回の徹底など、再発防止策に務めるとしている》

にわかには信じがたい「男から道で声を掛けられ」という説明に、「出入り禁止」という甘いペナルティ、防犯ベルの有効性など、ネット上を中心に異論が噴出。納得ができないファンなどが中心となり、NGT支配人の辞任を求める署名活動が行われている。

 日刊スポーツが1月12日(電子版)に報じた「NGT支配人辞任など求め署名運動、賛同者5万迫る」をご覧いただこう。

《メンバーの関与が明らかになったが12日午後7時現在、NGT48劇場の今村悦朗支配人は謝罪コメント等を発表していない。そうした状況にネットでは同支配人の辞任と、運営スタッフの公式な場での謝罪を求める署名運動が始まった。危険にさらされつつ山口がとった勇気ある行動とは対照的に、誠意ある対応を見せない責任者、スタッフらへの怒りからか、12日午後7時の時点で賛同者は4万7000人を突破した》

新聞社を騙すと後が怖いということがよく分かるが、この今村支配人、やはり評判は決して良くはないようだ。

「女性関係が派手だという話と、最近は特に増長しているという指摘は、よく耳にします。新潟市民の皆さんにとって、NGT48は街の誇りです。どうしても今村支配人に感謝の気持ちが強く出てしまう。どこに行っても歓待を受けるわけですから、勘違いしないほうが不思議なのかもしれません。ある人が『今村さん、新潟市長になれますね』とお世辞を言ったら、『市長じゃなくて知事だよ』と答えたそうです」(同・芸能担当記者)

 一度でも不信感を持たれてしまうと、払拭は難しい。AKSの発表した「メンバーの1名が、男から道で声をかけられ、山口真帆の自宅は知らないものの、推測出来るような帰宅時間を伝えてしまった」という説明が、結局は最後まで尾を引きそうだ。

「情報プレゼンター とくダネ!」(フジテレビ系列:月~金・午前8時~午前9時50分)で司会の小倉智昭(71)は11日の放送で、「メンバーの1人が街で男に声を掛けられて、『まほほん、何時に帰る?』って『何時です』って言いますか?」と疑問を表明。大きな話題になった。

NGT48運営が会見 対応遅れを謝罪 当初は公表予定なく「メンバーの保護を…」

新潟を拠点に活動するアイドルグループ・NGT48を運営する『AKS』の運営責任者で取締役・松村匠氏、劇場新支配人・早川麻衣子氏、新副支配人・岡田剛氏が14日、都内で報道陣の取材に対応。NGT48・山口真帆(23)が暴行被害を受けた一連の騒動に対して「この度の件に関しまして、皆様にご迷惑、ご面倒、ご心配をおかけして、大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。

事件発覚から運営サイドが公の場で口を開くのは今回が初。対応が遅れたことに松村氏は「それに関してはお詫びを申し上げるしかない。まずは警察の捜査状況を鑑みていたことが一番大きな理由。警察の方からも見解をいただきましたので改めてこういう場を設けさせていただきました」と説明した。

騒動の発端は、山口が9日朝に投稿した「先月、公演が終わり帰宅時に男2人に襲われました。暴行罪で逮捕されましたがもう釈放されてしまいました」というツイート。これにファンから心配の投稿が相次いだが、NGT48側はコメントを発表せず、10日にNGT48劇場で行われたグループ3周年記念公演に山口が出演し、騒動となったことを謝罪した。

 “被害者の告発”で事件が明るみになったことについて、報道陣から「(運営サイドから事件を)発表する予定だった?」との質問も。松村氏は「やはりメンバーの保護と、もしオープンになった時に二次、三次的な被害が及ぶのではと私の方で考えました」と明かし「結果的にはああいうことになってしまって、申し訳ない。いずれにしましても本人とのコミュニケーションをしっかりやっていなかったということが私の責任」と陳謝した。

今後は、劇場支配人などの体制を一新し、真相究明に向けて第三者委員会が設置する。新支配人となった早川氏は「就任したばかりでまだ把握できていないこともありますが、山口、ほかのメンバーとも一人ひとりと話をしていいグループを作ってければ」と語った。

 同日には、AKB48グループの新成人メンバーが、“アキバの守護神”として知られる東京・神田明神で成人式を行った。2011年から恒例のお披露目には、AKB48の込山榛香、SKE48の北川綾巴、NGT48の荻野由佳ら過去最多となる44人の新成人メンバーが参加し、色鮮やかな晴れ着姿を披露。大勢の報道陣を前にそれぞれ新成人の抱負を語っていた。

■NGT48 山口真帆暴行事件の真相究明のため第三者委員会設置 支配人は異動

アイドルグループ・NGT48は14日未明、公式サイトを更新。「山口真帆に関わる一連の騒動についてのご報告」と題し、メンバーの山口真帆(23)が昨年12月に新潟市内の自宅で男性2人による暴行被害を受けたことについて謝罪するとともに、事件の真相究明のため、第三者委員会による調査を実施することを明らかにした。今回の事件が発覚して以降、明確な説明のない運営側には批判が集まっていた。

公式サイトでは株式会社AKS代表取締役・吉成夏子氏、運営責任者兼取締役・松村匠氏の連名で報告。ファンとメンバーに謝罪を行うとともに、一連の騒動についてNGT48メンバーの中に違法な行為をした者がいれば、加害者と同じく送致されるはずとして「当社としては、メンバーの中に違法な行為をした者はいない、と考えております」と見解を示した。その上で「ただし今後、違法ではないものの、メンバーとして不適切な言動がなかったか、今回の件の真相究明のため、弁護士や有識者等の専門家による第三者委員会による調査をいたします」と調査を継続する。

今後は警察、警備会社に相談しながら警備体制を一層強化し、「メンバーの安全と安心を守っていくように致します」と表明した。

 また、今後のNGT48の運営体制として、「今村悦朗支配人は異動となり、早川麻依子を新支配人、岡田剛を新副支配人にして新たにスタートすることに致しました」と発表した。

■NGT48暴行騒動のカオス 被害者・山口真帆を巡り情報錯綜

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