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英語力の基礎は、発音にあり。フォニックスのススメ。

発音こそ英語力の世界を広げてくれる最優先スキルです。その理由と、学習法を紹介します。

更新日: 2019年01月16日

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あなたは、聞き分けができますか?紛らわしい発音の2つの英単語。どちらを発音しているのでしょうか。

難しいですよね。
しかし、英語力の土台を支えるのは発音と言っても過言ではありません。

発音の勉強は、スピーキングにおいて重要であるだけでなく、リスニングにおいてもとても重要です。「発音の勉強をきちんとせずに、リスニング対策をしても無駄!」といわれるくらいです。

発音の大切さは分かるものの、とは言え……

RとLの区別もつかないし、TとLすら判別しがたい。 英語の発音、難しい。

中国や台湾で、英語ができない人と英語でどうにか会話を試みる経験をした結果、そういう人たちは日本人の中学英語レベルの英語すら話せなくても、発音は日本人よりそれっぽい、という素晴らしい悲しい現実を知ってしまったので 日本人の英語下手を克服するのは文法や単語よりまず発音の癖じゃないかと

英語が聞き取れない→笑ってごまかす   ↑          ↓ 英語の発音をしない←笑われ自信喪失

日本人が発音を苦手とするのには、理由が!

日本語にある「音」の数は約70個、英語にある「音」の数は500個以上といわれており、日本語話者は英語話者に比べて認識できる「音」の数が圧倒的に少ないのです。人間は自分の脳内にない「音」は「その他の雑音」と認識し、違いを聞き分けることができません。

全然違う……。

では、ネイティブはどうやって習得しているのか?
ネイティブが5、6歳から取り組む発音練習法があります。

それは、フォニックスと呼ばれる発音学習法です。

フォニックス(英: Phonics)とは、英語において、綴り字と発音との間に規則性を明示し、正しい読み方の学習を容易にさせる方法の一つである。英語圏の子供や外国人に英語の読み方を教える方法として用いられている。

アルファベット毎の発音を先に学ぶことで、知らない単語でも、耳で聞いただけでスペリングがわかり、正しく書くことができます。

具体的にはどういうものなの?

ABCD・・・というのは文字、それぞれの名前がエー・ビー・シー・ディー・・・とついています。
音と言うのは A=ア、B=ブ、C=ク(ス)、D=ドゥ のように別のものです。

つまり、「A」という文字の名前が「エー」で、発音は「ア」ということです。

【a】口を丸く大きく開いて、「ア」と「エ」の中間のような音を出します。日本語の「ア」よりも、どちらかというと「エ」に近いイメージです。

このように一つ一つ、文字の名前(アルファベット読み)とは別に発音があるのです。

実際の発音を聞いて、音の確認をしてみましょう。

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