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pierce007さん

目次

・都道府県別統計と推移は?
・ラブでなくレジャーの時代へ
・ラブホテル経営は難しい?
・ファッションホテルの二極化
・不倫やイメージチェンジで消滅することはない!

◆都道府県別統計と推移は?

全国防犯協会連合会よりラブホテル店舗数ランキング。全国風俗環境浄化協会には性風俗産業の届出件数が掲載されており、ここでは「店舗型性風俗特殊営業4号」の届出件数を比較している。定義は以下の通り。

店舗型性風俗特殊営業4号
専ら異性を同伴する客の宿泊(休憩を含む。以下この条において同じ。)の用に供する政令で定める施設(政令で定める構造又は設備を有する個室を設けるものに限る。)を設け、当該施設を当該宿泊に利用させる営業

全国のラブホテル軒数は5,670軒で、成人10万人あたり5.39軒。店舗数が最も多いのは宮崎県で成人10万人あたり14.08軒(偏差値72.4)。2位は佐賀県で13.28軒。3位以下は福島県(12.50軒)、熊本県(12.21軒)、鳥取県(11.70軒)の順。一方、最も店舗数が少ないのは兵庫県で成人10万人あたり0.84軒(偏差値28.8)。これに神奈川県(1.78軒)、愛知県(2.70軒)、東京都(2.73軒)、埼玉県(3.35軒)と続いている。

「ラブホテル(ファッションホテル)」とは、「風営法」(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)によって定義される「店舗型性風俗特殊営業」の一業態としての施設、とする。旅館業法で定義される一般の「ホテル」は含めない。

ラブホテルとは、簡単にいうと男女のカップル専用ホテルのことを指す。ラブホテルに関する最初の規制条例となった1981年の「東大阪市ラブホテル建築規制に関する条例」では、ラブホテルを「ホテル等のうち、異性を同伴する客の宿泊又は休憩の用に供することを目的とする建築物」と定義。ラブホテルという名称は、69年に大阪府にできた「ホテル・ラブ」に由来し、以前は「連れ込み旅館」「連れ込みホテル」などと呼ばれていた。

ラブホテル(ファッションホテル)市場の業界構造
2014年末時点において、「ラブホテル」(*風営法で定義された「店舗型性風俗特殊営業」における「4号営業」施設)の営業件数(営業届出数ベース)は5,940件となっており、前年比で87件減少している。
減少の背景として、若年層の人口が減っている地方都市のラブホテルや、車に乗らない若者が増えたことでロードサイドのラブホテルが減少していることもあるが、都心部では一部、外国人旅行客等の需要を見込んで、「旅館」「ホテル」(旅館業法の施設)に改装して移行していった施設も一定程度あった模様である。よって、ラブホテルとしては減っていても、施設自体が純減している訳では無い。
過去5年間で見れば、2011年の6,259件をピークにラブホテルの減少が続いている。

◆ラブでなくレジャーの時代へ

「レジャーホテル」をご存知だろうか? いわゆる「ラブホテル」と呼ばれてきた業態だ。これまでは「密会」や「派手」といったキーワードがつきまとったが、最近の傾向としては、人気デザイナーが内装を手掛け、リゾート感やラグジュアリー感を重視する施設が目立つようになってきた。ラブホテルという呼称ではおさまらないイメージの物件が増え、業界ではレジャーホテルという呼称が一般的になってきたのだ。

◆ラブホテル経営は難しい?

どんなビジネスでもそうですが、事業の立ち上げはなかなか大変ですし、普通の企業をサラリーマンの副業として経営するのは相当難しいと思います。

その点、ラブホテル経営はアパート経営と似ており、既に事業として回っている案件を購入するため、思ったほど大変ではありません。不動産が稼いでくれます。もちろん清掃や運営は必要になりますが、ラブホテルは普通のホテルと異なり、ほとんど接客もないため低運営コスト・低リソースで経営することが可能です。

ラブホテル経営と聞いて、どのようなイメージを持つでしょうか?

ちょっと後ろめたいような気持ちになるかもしれません。

しかし、ラブホテルが投資対象としてのメリットを多く持っているとしたら、放っておくのももったいないような気がしませんか?

ラブホテルとはいえ、ホテル経営と聞くと興味をそそられる人は少なくないでしょう。

「アパートのオーナー」と「ホテルのオーナー」とでは、同じオーナーであっても少々響きが異なるような気もします。一度、内容を確認してみる価値はありそうです。

今回は、ラブホテルを投資対象にすることのメリットとデメリットを検証してみます。世の中ちょっと違った業界に参入するほうが、大きく稼げる可能性広がります。

10年くらい前から片手間で不動産投資をしていたのですが、数年前からラブホテルの経営をはじめてみました。サラリーマンしながら、気張らずに夜と土日でできる範囲で運営しております。

ラブホテル経営というと「難しい」とか「怖い」とかいう風潮がありますが、やってみると思った以上に大したことありません。不動産投資同様、資産で儲けることには変わりがありませんので、あまり構えて取り組まず、のんびりとやれば良いのです。

◆ファッションホテルの二極化

少子化、セックスレスなど環境変化の荒波にもまれているレジャーホテル(ラブホテル)業界が、新たな活路を見出しつつある。いかがわしい雰囲気を醸し出すいわゆる昔ながらのホテルはジリ貧傾向にある一方、女性目線を意識した洗練されたホテルは特に若いカップルに人気で、2極化の様相を呈している。

◆不倫やイメージチェンジで消滅することはない!

1970~80年代に一世を風靡したラブホテルも年々減り続け、2016年には風営法の許可の下で営業(店舗型性風俗特殊営業第4号営業)するラブホテルが全国で5670件と、前年から135件も減少した【※1】。

 昨年のクリスマスイブに渋谷・円山町や新宿・歌舞伎町のラブホテル街を歩いてみたが、やはり空室が目立った。これは、昔なら考えられないことだ。

 そんな斜陽化するラブホテル業界で最近、続々と登場しているのが、かつての怪しげなイメージのそれと違い、天蓋付きベッドや薔薇の花びらを浮かべたお風呂など、リゾートホテル風のおしゃれな内装のラブホテルである。

年金支給日を楽しみにし、青春ならぬ“老春”を謳歌している人がいる。電機メーカーの部長だった67歳の岡沢博(仮名)氏は、高校の同窓会で再会した、テニス部で2学年下の女性と一緒にホテルに行く関係に発展している。若いころ、時間を共有した者との再会は共通の話題も多いだけに、その後の展開も早い。彼女との楽しみの逢瀬は、同居する娘家族の目を気にして、ラブホテルを利用している。

東京五輪を前に、宿泊施設の不足が大問題になっている。政府は今月、「民泊」の全面解禁を閣議決定したが、ホテル・旅館業界から反対の声があがり調整が難航している。そこで白羽の矢が立ったのは、なんと「ラブホテル」だという。

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