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助けて!強制送還されたら家族に殺される... サウジ女性の悲痛な叫びに世界が動いた

家族による虐待などから逃れるため、第三国への亡命を求めていたサウジアラビア人女性(18)がカナダで保護されることが決まり、トロントの国際空港に12日到着した。

更新日: 2019年01月14日

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harunikuさん

サウジアラビア人のラハフ・ムハンマド・クヌンさん

カナダへの亡命申請が通り、12日トロント空港に到着した

カナダ フリーランド外相は歓迎のコメントを発表

「新しくカナダ人になる勇敢なクヌンさんを新しい生活の地に迎えられてうれしく思います。彼女は私にカナダの寒さについて話しましたが、これから暖かくなると伝えました」(カナダ フリーランド外相)

"「新しくカナダ人になる勇敢なクヌンさんを新しい生活の地に迎えられてうれしく思います。彼女は私にカナダの寒さについて話しましたが、これから暖かくなると伝えました」(カナダ フリーランド外相)"/タイで亡命申請のサウジ女性、カナダ到着(TBS系(JNN)) headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?…

そもそもことの発端は今月5日に遡ります

他国へ亡命希望のためタイのホテルに立てこもります

Saudi news said I was living in Kuwait, but that’s wrong I live in Saudi Arabia and this is the proof My Saudi university card (Ha’il university) pic.twitter.com/RO9VBbz63w

オーストラリアへ亡命を申請するつもりで先週末、 旅行先のクウェートから逃亡したが、乗り継ぎで経由したタイ・バンコクの空港で入国管理局により足止めされた。

Rahafさんはホテルのドアにバリケードを築き、抵抗。その結果、予定されていた飛行機は離陸したそうだ。

父親と兄がバンコクを訪れましたが、面会を拒否。クヌンさんは「家に何カ月も閉じ込められている。殺すと脅され、学校に行かせてくれない」「車の運転も旅行もさせてくれない」「前途洋々なのに、家族は生活をじゃましている」と、難民申請の理由をロイター通信に語りました。

そうした中、ラハフさんはホテルの部屋から助けを求めるツイートを何件も送信。これが人権擁護団体ヒューマン・ライツ・ウォッチやジャーナリストの目にとまった。

亡命理由は「肉体的・精神的」な虐待から逃れるためです

「私が思うに、彼女は独立しようとしていたのです。しかし家族はそれを好まなかった。彼女は言っていました、逃げようとする前に(家族から)肉体的、精神的な虐待を受けていたと」

クヌンさんは、保守的な家族から虐待を受け、家族から逃れるために観光ビザで豪への入国を試みたと訴えている。

彼女の悲痛な叫びにカナダ政府が動きます

カナダのトルドー首相は11日の記者会見で「カナダは人権や女性の権利を擁護する重要性を理解している」と述べ、クヌンさんを難民として受け入れることを明らかにした。

トルドー首相によると、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)がカナダに対しクヌン氏の受け入れを要請してきたという。

人道的な難民の受け入れは大切 #カナダ サウジ女性、カナダ到着…家族による虐待逃れ : 読売新聞 yomiuri.co.jp/world/20190113…

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