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【決定版】医学部学士編入を考えてる方へのまとめ!

医師になりたい夢を持つ社会人や既卒、仮面浪人などから人気の高い入試制度、医学部学士編入。この試験を突破するために必要な情報をまとめています!

更新日: 2019年01月14日

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医師になりたい夢を持つ社会人や既卒、仮面浪人などから人気の高い入試制度、医学部学士編入。この試験を突破するために必要な情報をまとめています!

neuropsyさん

学士編入を知らない人はまずこの記事をチェック!

河合塾KALSの説明会へ行くべき!

受験者の母数が圧倒的に少なく、また不確定要素自体も多い試験なため、憶測や嘘が飛び交う試験。
一般入試では予備校が複数あり、選択の余地がありますが、この学士編入という制度では河合塾KALSが圧倒的優位であり、まずはここの説明会に向かう必要があります。

最新の傾向と試験対策にはこの予備校のデータと講師が不可欠です。
ここを利用しない方も合格してはいますが、そういった方でもテキストを中古で購入して利用する方がほとんどです。

年齢も性別も関係ない!…かも。見極めるべきは受験校

最近では私立大学医学部の入試問題がピックアップされています。医学部入試は医師としての就活も兼ねているので、国立大学の学士編入の選考にも影響しているかもしれません。

しかしながら、5ー20人と少ない合格者数にも関わらず、男女比がほぼ同等であったり、合格者年齢の幅が広い大学もあります。

また、この試験制度では大学ごとに募集している人物像が違い、主に次の3つのタイプに分かれています。

2科目型:英語と生物の試験を課す。英語重視の大学が多い。
4科目型:上記に加えて物理と化学を課す。英語は2科目型と比べて難易度が低め。
研究型:英語と生物に加え、研究のプレゼンを課すところが多い。経歴重視。

さらには、前半校と後半校という区別もあります。この試験制度は早い大学では5月頃に行い、最も遅いものでは1月に合格発表があるので、受験日の早い大学へ優秀なライバルが次々と受かることで抜けていく傾向があります。つまり、ライバルが減ったことに加え、後半校には準備期間の少ない、お試しで受験する人が多いため、KALS等で一年以上準備してきた人にとってはチャンスと言えます。

このタイプ分けはほぼ確実なものですが、毎年大幅な変革を行う大学があるので、河合塾KALSで最新情報を掴むことを強くオススメします。

受験を考えてはいるが、KALSの利用に抵抗がある方は下記に役に立つサイトを載せていますのでご覧ください。

大枠を掴むために見るべきサイト達

KALSの基礎シリーズとTOEFLを受けよう!

後々後悔しないために行なっておくべきことは、基礎シリーズとTOEFLのスコアの取得です。

これには、実力をつけることと、受験校の幅を広げるという目的があります。

まず、基礎シリーズについてです。
最近の2科目受験校では計算問題や化学の問題を少しだけ出すような傾向があり、生命科学と英語しかできない受験生をふるい落とします。
これに対応するために、化学と物理の力をある程度までつけておくということが大事です。
また、生命科学も高校生物の新課程に対応しており、4月から準備を始めて、9月から始まる講師のハードな授業についていく力をつけることができます。
英語は比較的、必須とは言えないと思います。しかし、学士編入の文法問題や医療の記事など、英語が苦手な人や帰国子女は受講しておくと後々違ってくると思います。

次に、TOEFLについてです。
TOEFLはスピーキングとライティングがあり、難しそうなイメージからか受験する人が多くありません。
もちろん、この試験の高得点は英語が得意でないととれないのですが、「TOEFLのスコアを持っている」ことが受験資格に含まれている大学が複数あります。

一般的に認知されているTOEICテストも受験資格として課す大学もありますが、受験のハードルが低いためか、スコア保持者が多く、どうしても点数勝負になってしまいます。

しかし、TOEFLを課す大学にはTOEFLの点数が低い合格者が出ています。どういうことでしょう?
これには、TOEFLさえ提出すれば受験資格が得られるため、TOEFLの点数で負けていても他の教科で戦えることが大きいと考えられます。
例えば、4科目型の大学がTOEFLを課した場合にはやはり英語が得意な人が集まります。しかしながら、英語に加えて理系科目も得意という人は限られるため、試験会場に辿り着けさえすれば、物理や化学で有利に動けます。

志望動機・面接対策

この記事を読んでくださっている皆さんには医師になりたいという強い想いがあるでしょう。
是非、まずはその想いを勉強にぶつけてください!志望動機や面接対策は後回しでも大丈夫です。

この試験では一般入試と違い、自身が医者になったらどういった良い影響が医療界や日本、世界、科学に与えられるのかを論理的に伝えることが必要です!
そのためには、自身の経歴をどのようにどの分野で活かすかをKALSの英語や小論文で得た情報を元に、幾度も試行錯誤して練ってください。

面接対策には一般入試用の対策本も参考にされることもオススメします。

学士編入関連で最近起きたニュース

最後に

いかがでしたでしょうか?少しでもこの試験についての情報が得られたなら幸いです。
また何か重要な変更があれば、随時更新いたします。

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