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市川海老蔵だけじゃない!最近「襲名」した有名人

歌舞伎俳優の市川海老蔵が2020年に十三代目市川團十郎白猿を襲名することが発表された。先人の由緒ある名跡(芸名)を継ぐ「襲名」は歌舞伎だけでなく、さまざまな伝統芸能で行われる。最近では松本白鸚、松本幸四郎、市川染五郎の高麗屋三代襲名や、落語の桂小文枝、文楽の吉田玉助、表千家家元などがある。

更新日: 2019年01月20日

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aku1215さん

◆市川海老蔵が「団十郎」を襲名することが発表された

市川海老蔵、インスタで襲名発表を報告 「勧玄くんの立派な姿に涙しました」の声 news.line.me/articles/oa-sp… pic.twitter.com/UMo5CacGCk

歌舞伎俳優の市川海老蔵(41)が2020年に十三代目市川團十郎白猿を襲名することが13日、松竹から発表された。20年5月から7月に東京・歌舞伎座で襲名披露公演を行う。

海老蔵は85年5月、歌舞伎座での「外郎売」で七代目市川新之助として初舞台を踏んだ。同年代の尾上菊之助(41)、尾上辰之助(現・尾上松緑=43)とともに「平成の三之助」として人気を博し、04年5月に十一代目市川海老蔵を襲名した。

また、あわせて海老蔵の長男の勸玄くん(5)も八代目市川新之助を名乗り、同公演で初舞台を踏む。

【襲名とは】

先人の由緒ある名跡を継ぐ行事。能楽・文楽・落語家など,さまざまの芸能で行なわれるが,歌舞伎役者のそれが最も豪華で,社会的影響も大きい。当事者はそれまで名乗っていた名より高い名を継ぎ,本人も観客もそれによって芸格の飛躍的向上を期待する

◆「団十郎」は歌舞伎界の大名跡

市川団十郎は、歌舞伎界の頂点に立つ大名跡だ。江戸時代初期に活躍した初代は荒事で人気を得て、団十郎家の家の芸となった「勧進帳」「暫」につながる役で喝采を浴び、以降、団十郎は江戸の代名詞になった。

2代目は「助六」を初演し、年千両の給金をもらうなど「千両役者」の語源にもなった。

第十二代市川團十郎は海老蔵の父だったが13年に肺炎のため、死去。五輪も開催され、世界から日本、そして東京が注目される2020年に團十郎の名跡が7年ぶりに復活する。

【名跡とは】

名跡とは具体的には名前(芸名)のことで、同じ名前を何代にもわたって襲名して使っていくもの。「権威」や「伝統」が伴ってきます。歌舞伎の世界や狂言、能、講談師、陶芸家にもある伝統を重んじる分野にあるものです。

◆高麗屋は昨年親子孫三代で同時襲名

九代目松本幸四郎改め二代目松本白鸚、七代目市川染五郎改め十代目松本幸四郎、四代目松本金太郎改め八代目市川染五郎と、親子孫三代で同時襲名した。

◆歌舞伎だけでなく落語界でも桂きん枝が「小文枝」を襲名

桂きん枝「四代 桂小文枝」襲名へ!浪速 高津宮で発表会見「一歩一歩、師匠に近づけるよう頑張りたい」 dlvr.it/Pkff3q pic.twitter.com/FUtiUxxJtn

落語家の桂きん枝が4日、2019年春に上方落語の名跡「桂小文枝」を襲名すると発表会見を行った。会見には、兄弟子の桂文枝と弟弟子の桂文珍も同席。

2018年9月

かつて人気を博したテレビ番組「プロポーズ大作戦」の愛のキューピット役などでも知られる落語家の桂きん枝。

小文枝は、きん枝さんの師匠だった五代目桂文枝さん(故人)の前名で、約27年ぶりの復活。

◆文楽でも吉田幸助が祖父の「玉助」を襲名

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