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野口五郎ら“いけオジ”たちが大活躍!『メゾン・ド・ポリス』

高畑充希が初の刑事役に挑む『メゾン・ド・ポリス』が、初回視聴率12.7%と好発進。黒岩勉脚本によるミステリーの面白さと同時に、個性的な“いけオジ”(近藤正臣、野口五郎、角野卓造、小日向文世)が大活躍する姿が好評。そんなベテラン俳優たちに対する、高畑と西島秀俊の“受け芝居”も見どころとなっている。

更新日: 2019年02月12日

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aku1215さん

◆高畑充希が初の刑事役に挑む『メゾン・ド・ポリス』

高畑充希が初の刑事役で主演するドラマ『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)。

若手刑事・牧野ひより(高畑充希)が、退職警察官だけが住むシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」を訪れ、何やらワケありの“おじさま”たちに振り回されながら事件を解決していく1話完結の刑事ドラマ。

共演には、西島秀俊、小日向文世、野口五郎、角野卓造、近藤正臣が名を連ねている。

◆初回視聴率は12.7%と好発進

「メゾン・ド・ポリス」(金曜・後10時)初回の平均視聴率が12.7%だった。

◆個性的な“いけオジ”たちが大活躍

元警察庁のキャリア・伊達(近藤正臣)に元科捜研のエース・藤堂(野口五郎)、たたき上げの所轄刑事・迫田(角野卓造)、元警務課で現場に憧れを持つ高平(小日向文世)、そして元捜査一課のエリート・夏目と、よく共同生活ができるなと驚いてしまうほどに個性がバラバラの面々が集まる「メゾン・ド・ポリス」。

夏目役:西島秀俊

昔の血が騒いだのか、彼らは事件解決に向けてやる気満々。元警察官とはいえ今や一般人が捜査に介入しようとすることに慌てるひよりをよそに、次々と事件解決へのヒントが明るみになっていく…。

刺されそうになった夏目を「夏目、何ぼさっと突っ立ってんだ! お前死にてぇのか!」と間一髪のタイミングで助ける迫田(角野)など、“超一流のくせ者おじさん”たちにより解決されていく事件に視聴者は大興奮。

◆高畑はベテラン俳優たち相手にたしかな“受け芝居”をみせる

『メゾン・ド・ポリス』の1話でも、まっすぐな新人刑事として元警察のおじさんたち相手に受けの芝居をしながら、過去に含みを持たせる表情もチラつかせて興味を引いた。

犯人探しのミステリーとしてのおもしろさに加え、高畑、西島をはじめ、元警察関係者のおじさま方を演じる小日向文世、野口五郎、角野卓造、近藤正臣らベテラン勢のアンサンブル演技も痛快だ。

◆西島秀俊のエプロン姿にも反響

シェアハウス「メゾン・ド・ポリス」の雑用係は、西島秀俊演じる元警視庁捜査一課の夏目惣一郎。融通が利かない不器用な男で、同居人のおじさまたちにからかわれることも多々。

普段はぶっきらぼうでクールな夏目だが、捜査モードに突入すると性格が一変。シェアハウスでのアイロンがけ姿から捜査でのアクション姿まで、西島の魅力を端から端まで堪能できる。

放送が終了すると「西島秀俊さんのエプロン姿見られる」「西島秀俊メッチャエプロン似合う~~カワイイ~~~」「やっぱり西島さんはかっこかわいい」などの声が殺到。渋みとキュートさを両立させる西島さんに感嘆する女性たちが続出中の模様。

◆脚本家・黒岩勉&西島秀俊の『ストロベリーナイト』小ネタも

『ストロベリーナイト』シリーズ(2010-2013)

原作:誉田哲也
脚本:黒岩勉、龍居由佳里、林誠人、旺季志ずか
演出:佐藤祐市、石川淳一
出演:竹内結子、西島秀俊、遠藤憲一、渡辺いっけい、高嶋政宏、生瀬勝久、丸山隆平、武田鉄矢

写真は竹内結子と西島秀俊

本作のチーフ演出家であり第1話の演出を担当した佐藤祐市の技量が遺憾なく発揮される作品となるに違いない。とくに脚本は昨秋の『累-かさね-』に続くタッグとなる黒岩勉で、そこに西島秀俊が加わることで人気作『ストロベリーナイト』と同じ布陣ができあがる。

警察官になった理由を杉岡沙耶(西田尚美)に問われたひよりが「それは、ドラマに憧れて…」と答えた際「あれか!『ストロベリーナイト』か!竹内結子か!」というやり取り。

「局もちがうのにまさかストロベリーナイトって出てくるとは」「まさかのストロベリーナイトwww」など、西島の出演作を小ネタに使うコミカルさに大きな反響が寄せられた。

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