1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

月裏着陸に続き月面基地建設。中国の宇宙開発の裏側にあるもの

中国の宇宙開発が加速しています。その開発の裏側にあるものとは?

更新日: 2019年01月15日

7 お気に入り 12773 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

信頼のおける情報を元に作成しています。

■急速に存在感を増す「中国」

中国はグローバル化の恩恵を受けた受益国であり、それ以上に貢献国でもある。

中国経済は40年間にわたる「改革・開放」政策によって飛躍的に発展し、2010年には中国の名目GDPがドル建てで日本を追い抜き、世界2番目の規模となった

中国政府はつねに攻撃的かつ態度を明確に示した外交政策を推し進めており、歴代の国家主席が慎重に避け続けてきた「注目」を集めている

■中国は宇宙開発においても積極的だ。なんと「月の裏側に着陸」した

地球からは決して見ることができない、月の裏側。これまで人はもちろん、無人の探査機すら降り立ったことのない、人類未踏の世界

着陸した無人探査機「嫦娥4号」に搭載したカメラで、周囲360度の地形を鮮明に撮影することに成功したと発表

■この成功は世界に多大なるインパクトを与えた

米ノートルダム大学の惑星科学者で、月面地質学の専門家であるクライブ・ニール氏は、「世界初の快挙です」と言う。

裏側が地球から見えないということは、直接通信ができないということでもあり、着陸や探査は難しく、手間もかかる。そのため、これまで月の裏側に人はもちろん、無人探査機が降りたこともなかった。

今回の月ミッションは、科学、テクノロジー、エンジニアリング、数学などにおけるアメリカの優位性が揺るぎつつあることをも示している

■と同時に、月の歴史を知る上で非常に重要な役割を果たす

「月の裏側は地球からの電磁気的干渉から守られているため、宇宙環境や太陽バーストを研究するのに理想の場所だ。調査は、宇宙のより深い範囲を『聞ける』だろう」

探査を通じて月の成り立ちの解明につながる可能性があると期待されています。

地面を直接探査することで、表側との違いや、その違いが生まれた理由、内部構造、さらに月の起源や進化の歴史などに迫ることができる

■日本国内からも驚きの声が出ている模様

世界初、月の裏側に探査機着陸成功。中国は着々と宇宙開発を進めてますよねぇ。他の先進国ではもう出来ない「国威発揚」という古いモチベーションでも予算がかけられるところが中国の強みですかねぇ…。

中国国産の無人探査機が月の裏側への着陸に世界で初めて成功した。太陽光が当たる表側と当たらない裏側では地形の構造が大きく異なる。裏側には水資源等が埋蔵されている可能性がある。米中を軸に宇宙開発の競争が世界全体で激化しそうだ #ヴェリタス

月の裏側の探査が中国主導で進みつつあるというニュース、中国主導というところにSF的な未来っぽさを感じる

■更に中国は月面に「基地」を建てるという計画も

今後の観測を通じ、月面の科学研究基地建設の可能性を模索すると明らかにした。

中国国家宇宙局が明らかにしています。

建設方法として、月の土壌を原料に3Dプリント技術で建造する欧州宇宙機関(ESA)の構想を一例に挙げ、米国やロシア、欧州などとの共同建設にも前向きな姿勢を示した。

各国が検討している月の基地の建設に向けた調査を国際的に協力して進めていく姿勢を示しました。

1 2