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「岩合光昭」初監督作品も!2月公開のおすすめ「ヒューマン映画」

2019年2月公開のおすすめ「ヒューマン(人間ドラマ)映画」5作品のまとめ。福地桃子『あまのがわ』、イタリア映画『ナポリの隣人』、稲垣吾郎×長谷川博己『半世界』、立川志の輔×岩合光昭監督『ねことじいちゃん』、安田顕×倍賞美津子『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』。

更新日: 2019年02月15日

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aku1215さん

◆『あまのがわ』(2月9日公開)

鹿児島県屋久島を舞台に、不登校となった女子高生とAIロボットとの交流を描いた人間ドラマ。

母との関係が上手く行かず、不登校になった高校生・琴浦史織は、祖母が暮らす屋久島を訪れる。そこで出会ったのは、会話ができるAIロボット。ロボットと交流を深めていく史織だったが、そのロボットには秘密が……。

史織役を映画初主演となる福地桃子、星空役を「仮面ライダーゴースト」の柳喬之がそれぞれ演じる。監督は「ノー・ヴォイス」の古新舜。

『あまのがわ』試写。屋久島を舞台に、寂しい毎日を送る女子高生とAIロボットの交流を描くドラマ。ヒロインとロボットの距離が徐々に縮まっていく後半の展開に引き込まれると同時に、ロボットの可能性にも驚かされる。屋久島の美しい景色、福地桃子の清楚な魅力にも注目。

『あまのがわ』試写。 親は子どもの将来を思い、あれこれ口を出す。それを束縛と感じるようになったのは、子どもの成長の現れ。しかし、人間関係の失敗を親の責任にする辺りはまだまだ幼さが残る。母の元を離れ、他人の中で失敗を重ねることで自らの至らなさに気づくとともに、母の思いを知る。 pic.twitter.com/RqaTD6uJU1

◆『ナポリの隣人』(2月9日公開)

「家の鍵」「最初の人間」のジャンニ・アメリオが監督、原案、共同脚本を担当した本作は、ミステリアスな事件を背景に父と娘の相克を描いた人間ドラマ。

ロレンツォは、向いの家に引っ越してきた若い夫婦ファビオとミケーラ、2人の子どもたちと親しくなり、お互いの家を行き来しあう疑似家族のような関係になるが、その平穏な日々は、幸せに見えた一家に起こった思いがけない事件で突然幕を閉じる。

ロレンツォ役の主演レナート・カルペンティエーリが、イタリアのアカデミー賞と呼ばれるダビッド・デ・ドナテッロ賞などで主演男優賞を受賞。

『ナポリの隣人』試写、引退した元弁護士の男が家族を遠ざけ、古い瀟洒なアパートメントで孤独に暮らしているが、美しい妻のいる隣人家族と知り合うことで物語が動きだし、男と家族の秘密が明かされていく。単純な道徳観で人を裁かない、イタリア映画ならでは懐の深さをみせる珠玉のヒューマン・ドラマ pic.twitter.com/vbHIJPjMri

『ナポリの隣人』試写。これはかなり面白い映画だった。娘息子と距離を置き独り暮らす偏屈な老人が、隣に越してきた家族と触れ合うようになり……みたいな話かと思いきや、そこからまさかの展開に。家族とは。そして「優しさ」とは。ざわめく感情たちの物語。2月9日公開。youtu.be/HIo4YPXqMKg

◆『半世界』(2月15日公開)

「エルネスト」「人類資金」の阪本順治監督のオリジナルストーリーで、稲垣吾郎が主演を務めた人間ドラマ。

紘は妻子とともに、父から受け継いだ山中の炭焼き窯で製炭をして暮らしている。ある日、中学からの旧友で、自衛隊員として海外派遣されていた瑛介が町に帰ってくる。

『二重生活』などの長谷川博己、『そこのみにて光輝く』などの池脇千鶴、『下衆の愛』などの渋川清彦のほか、小野武彦、石橋蓮司らが共演する。

『半世界』試写。稲垣吾郎ちゃん(スケートボーイズから見てきたからどうしても「ちゃん」付けしちゃう)が思春期の息子を持つ、亡父から受け継いだ炭焼き職人の主人公を演じる。長谷川博己さんと渋川清彦さんが演じる大事な友達、池脇千鶴さんが演じる妻、脇を固める方々みんな愛すべきキャラクター。

『半世界』試写。やはりどうしようもなく好きだ。お互いにもうひとつの世界=半世界を生きていることを知るのが不惑という年齢なのだと思う。真っ直ぐにしか進めないややこしく面倒なそれぞれの意地が接点を結び、三角の形を成す。美しく含羞の色が浮かんだその形を、いつも心の中にとどめておきたい。 pic.twitter.com/OivLGU5bha

◆『ねことじいちゃん』(2月22日公開)

世界的に知られる動物写真家・岩合光昭が初めて映画監督に挑み、ねこまき原作の同名コミックを実写映画化したヒューマンドラマ。

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