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素人がAmazonのKindleで自費出版して儲けた体験談!まとめ

ブロガーやビジネスマンの中には、自費出版で自分の本を出版したいと思っている人もいることでしょう。しかし、なかなか儲けが出しづらいことで有名な自費出版。今回は、そんな人のために自己資金ほぼゼロから自費出版できる「AmazonのKindle」で儲けた人の体験談をまとめました!

更新日: 2019年01月16日

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この記事は私がまとめました

hidemaru3さん

Amazonの自費出版は自己資金ゼロ!?

無料で自費出版できることで有名なAmazonのKindle。本当に費用は全くかからないのだろうか?リサーチしてみると、意外な事実が分かってきました。たしかに、出版自体は無料でできるようですが、印税(ロイヤリティ)が著者の口座に振り込まれる際には、かなりの手数料がかかってしまい、場合によっては赤字になることもあるようです。

KDP最大のメリットは何と言っても出版・販売が無料で出来ること。出版社から本を出す場合は著者のコストはないんだろうけど、僕たちのような一般人が出版できる可能性は低いですし、自費出版の場合は製本コストがかかるので、売れなければかけた費用がマイナスになります。

上記のような記事をみると、出版社から出す自費出版と比べて、リスク回避ができることは確かです。しかし、出版社から出す自費出版の場合は、印税に関係する費用はほとんどありません。Kindleの自費出版ではロイヤリティを30%か70%で選べるようになっています。そのロイヤリティがアメリカから振り込まれる際に、多大な費用がかかってしまうようです。

振り込み自体は円建てなので、本が円で売れれば(日本で売れれば)為替損益は出ない。んだけど。なんせ外国からの入金なんで、日本の主要銀行を送金先に指定すると、「円為替取扱手数料」と「被仕向送金手数料」という名前の振り込み手数料が入金額から差っ引かれる。これがバカにならないのだ。

普通、海外送金するときの手数料よりもはるかに高い手数料が毎回ひかれてしまいます。しかも、この振込みには、振込み額が一定に達するまで自動的に翌日に繰越してくれるようなサービスはない様子。売り上げが少なく、印税の方が手数料より下回る場合は、赤字になることもあるのです。こうしてみると、Kindleの自費出版にもリスクはつきものであることが判りました。

銀行によってバラつきがあるけど、具体的には、円為替取扱手数料が、入金額の1/20%もしくは、最低2500円。被仕向送金手数料が、1500円だ。最低でも月1回の入金で、計4000円の手数料がかかる。しかも、本が思ったより売れず、入金額が手数料4000円を下回る場合、なんと預金がマイナスになる。

すべての人が毎月4000円以上の印税があるわけではないので、自費出版した人のなかには困っている人も多いはず。しかし、実はこの問題を回避できる、知る人ぞ知る「裏わざ」が存在します。

でも、この銀行手数料、まあまあの解決策があった。新生銀行が安い。しかもかなり安かった。少なくても「被仕向送金手数料」の1500円はタダだ。新生銀行の「円為替取扱手数料」は、まだ僕は体験していないので実際は不明だけど、口座開設時のお姉さんに聞いたら、なんと「円為替取扱手数料」もタダだと言っていたが。本当かな?

この他にも、アメリカへの源泉徴収があったり、それを回避するための書類手続きがあったりと、困難は多いようです。何かと手続きが面倒なアメリカだけに、この時点で出版を諦めてしまう人も多いことでしょう。

アメリカ内国歳入庁に支払わなくてはならなくなる。しかも税率は30%。〔中略〕アメリカへの源泉徴収を免れるためには、日本で「税識別番号」を発行してもらうか、アメリカ内国歳入庁から「TIN(Taxpayer ID Number)」を発行してもらい、アマゾンに源泉徴収率0%を認証してもらう必要がある。

この他にも、容量の大きさに応じて費用がかわる「配信費用」がかかります。この「配信費用」は画像などを多用している本をのぞいては、それほど高くつくことはないようです。

記事内では1MB事に15円と記載がありますが、現在は1MBあたり1円となっています。僕のKindle本でいうと約2MBしかないので2円しかかかりませんが、容量が大きくなればその分配信コストは増えますので、自身のファイルサイズによって判断しなくてはいけません。

AmazonのKindle自費出版で実際に儲けた体験談

自費出版をしようとするときに、まずは一番気になるのが、実際にKindleを出版した人の体験談や意見です。なかには月3万円も稼いでいる人がいます。しかし、稼いでいる人をそのまま真似しても稼げるようにはならないという意見もあります。

僕の場合、電子書籍で月3万円稼げるとわかったわけですが、こういった副業は向き・不向きがあり、必ずしも同じ成果を出せるとは限りません。なので、稼ぐためには自分の強み、向いてること・得意なことを把握してそれを生かす必要があるのです。

ほかにも、『低収入でも投資するための怠け者・節約術』(定価350円)というKindle本を自費出版して1ヶ月目から8,000円の売り上げを出した人もいます。こちらの著者は2ヶ月目以降の売り上げが落ちる可能性があると予測しています。

今回の書籍は、2018年2月8日に販売が開始されました。今回の販売データは2月8日〜3月10日までの30日間の販売データです。だいたい月8,000円の報酬となりました。販売1ヶ月目は露出の多さや、自分自身のTwitterでの宣伝効果などもあるので、これら1ヶ月あたりの最大の報酬額となるはず。

他にも、1年間の印税収入データを公開しているブロガーもいます。こちらの著者は、「原稿用紙一枚で好きな本を紹介していきます: 書評集 Kindle版」という個性的なタイトルの本を定価340円で販売しており、ロイヤリティは70%に設定しています。

下の方の「獲得したロイヤリティ」の金額は、販売した書籍の印税のみで、これにKENPの配当金がプラスされます。だいたい1800~2000円くらいの配当金が出ているので、1冊が稼いだ1か月の収益は、4000円弱といったところです。

Kindle本の売り上げによる収入だけではなく、KENPの配当金というものが存在するようです。このKENP配当金もチリも積もればで、結構な収入になります。

実質販売数は100冊です。ロイヤリティは全部で約18000円。KENP(Kindle Edition Normalized Pages)という、読み放題で読んだページ数によって支払われるロイヤリティの方は、約20000円でした。〔中略〕毎月だいたい1KENP≒0.5円前後で推移しているので、読まれたページ数の半分くらいの配当金があります。

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