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【竹田恒和 潔白説】五輪招致コンサルって何する人ぞ?

良くも悪くも今の五輪招致にコンサルは不可欠。疑惑は解決していけばよいけれど今このタイミングでの容疑は例のあの人逮捕の報復ではを穿った目で見てしまう。

更新日: 2019年01月18日

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良くも悪くも今の五輪招致にコンサルは不可欠。疑惑は解決していけばよいけれど今このタイミングでの容疑は例のあの人逮捕の報復ではを穿った目で見てしまう。

yuiyui2014さん

▼フランス検察が再主張する、東京五輪招致を巡る贈賄疑惑とは

日本の東京五輪招致委員会(竹田恒和理事長)が、シンガポールのコンサルタント会社に280万シンガポールドル(約2億2000万円)でロビー活動などを依頼

そこが、国際オリンピック委員会(IOC)の実力者に賄賂を贈った疑い

上述のコンサルティング会社と、IOC実力者が懇意の中という話だそうです。

▼JOC竹田会長本人は完全否定

竹田恒和会長は衆院予算委員会に参考人として出席し、疑惑を否定

竹田会長)私自身はブラック・タイディングズ社との契約に関し、いかなる意思決定プロセスにも関与しておりません。

▼五輪招致コンサルタントとは何する人ぞ

①世界中のIOC委員に対するロビー活動

選挙でいえば、多数派工作。その多数派工作というのは、1票を投じる意味があるかないか。それは買収ではありません。

「日本は何もしていないと批判する記者もいましたが、そんなことはなく、われわれに、しっかりとロビー活動をしていました。」

イスラエルのIOC委員談

オリンピック招致は、端的にいえば五輪開催を望む都市による“プレゼン対決”。オーディエンスであるIOC委員に対してプレゼンにプレゼンを重ね、いかに自分の街が開催都市にふさわしいかを多角的に説く作業

②核心に迫るための情報収集

同年7~8月が「票読みのヤマ場で、20年の五輪をどこで開催するか、激しい情報合戦が繰り広げられていた」

どうしたらIOCの会長選挙の流れを読めるのか。どうしたら中核競技として残せるのか。どうしたら汚染水の問題にきちんと答えることができるのか。どうしたら東京が2020年に相応しいと思ってもらえるのか。という核心的な情報を得る

③もちろんコンサル料として相応の報酬が必要

チャリーン♪ってレベルでは済みません

「契約は正式に監査を受けたもので、国際オリンピック委員会(IOC)にも決算報告し承認を受けた」と述べ、支出の正当性を強調

1回目の支払いは国際ロビー活動を効果的、効率的に行うため、コミュニケーション戦略の確立、IOC委員の動向、周辺情報の収集を依頼した。(招致が決まった2013年10月の)2回目の支払いは勝因分析を委託した

1998年の長野冬季五輪では、長野県はスイスのコンサルタント会社に約4500万円で契約していた、と言われている

▼ちなみにプレゼンのコンサルで起用されたニック・バーリーは超一流の経歴保持者

2012年夏季五輪ではロンドンを逆転勝利に導き、2016年のリオデジャネイロの招致にも尽力したコンサルタント

あの素晴らしい、今回のプレゼンテーションも、「身振り手振り・表情・声のトーン・イントネーション」まで、 ニック・バレー氏の直前まで細かな指導があった、と言われています

▼つまるところ、今の時代コンサル不在の五輪招致は難しいということ

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