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黒岩神奈川県知事が取り組む「未病」・ビオトピア

神奈川県の黒岩知事が力をいれて取り組んでいることの1つに「未病」があげられる。未病とは一体なんなのか、そして未病を体験できるというビオトピアについてまとめた。

更新日: 2019年01月31日

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黒岩神奈川県知事が精力的に取り組む「未病」、そして、ビオトピアについてまとめた。

degx1121さん

●未病とは?

人の健康状態は、ここまでは健康、ここからは病気と明確に区分できるわけではなく、健康と病気の間で連続的に変化しており、その状態を「未病」といいます。

「未病」を改善するには、特定の病気になってから治療するのではなく、将来のご自分のために、普段の生活において自分の心身の状態を把握していただくことが重要です。

・黒岩知事が訴える未病

「未病」は健康と病気の間のグラデーションの連続的変化を意味するものとすると、すべての説明がつくように思えたのです。グラデーションモデルで人間の心身の状況をとらえようという発想は、ある種の革命的な変革をもたらしました。また、それだからこそ、新しい産業の可能性が一気に広がりました。今、確実に変革の波が起きつつあるのです。

未病は、健康と病気という二分論で捉えられてきた人の心身の状況を連続的な変化として考える。

●広がりを見せる「未病」という認識

・政府が閣議決定した「健康・医療戦略」に盛り込まれました!  平成 29 年2月17日

健康・医療・介護に分散している情報を個人単位として統合する際には、健康か病気かという二分論ではなく健康と病気を連続的に捉える「未病」の考え方などが重要になると予想される。その際には、健康・医療関連の社会制度も変革が求められ、そのの流れの中で、新しいヘルスケア産業が創出されるなどの動きも期待される。

黒岩知事が取り組んできた未病が、政府の「健康・医療戦略」に盛り込まれた。神奈川県で取り組んできたことが、国レベルで取り上げられたことも1つの成果だ。

・神奈川県内、日本国内にとどまらず、世界に向けても訴えている

2017年の秋に実施されたME―BYOサミットの中でも、この未病の指標化は大きなテーマとなりました。その後、ジュネーブにあるWHO本部へ神奈川県チームが出向き、参加20カ国との間で未病の指標化のイメージが共有出来たことは大きな成果だったと考えます

●未病産業の創出

従来の予防・診断に加え、心身全体の状態を最適化する「未病の改善」に繋がる商品やサービス等、健やかに生きる「価値」を創造する産業を「未病産業」とし、神奈川県発の産業として確立していきます。

物事の見方が変われば、その変化に応じた産業が創出される。その先見性が経済成長の1つの原動力になる。

●ビオトピア

BIOTOPIA(ビオトピア)とは「BIO」(いのち輝く社会の実現)と「UTOPIA」(未病改善の取り組みを実現する理想的な里)を表しています。me-byo valley(未病バレー)という言葉には神奈川県西地域全体から未病改善を「集積」「創造」「発信」し、健康な社会を実現するための場所にしていきたいという思いを込めました。

BIOTOPIA(ビオトピア)では自然の恵みが集まる「食」、身体を整える「運動」、五感を解放する「癒し」、これらをコンセプトに子供から大人まで全世代が楽しく「未病」改善体験ができます。

・設置された経緯

県(黒岩祐治知事)と(株)ブルックスホールディングス(小川裕子社長、大井町山田)、大井町(間宮恒行町長)の三者が設置を進める「未病バレー『BIOTOPIA(ビオトピア)』」が4月28日に大井町山田にオープンする。

 「未病の戦略的エリア」である県西地域を国内外にアピールする拠点施設として、28日に第1期オープンを迎える。

未病対策に積極的に取り組んでいる黒岩知事の1つの未病に対する成果と言える。

・未病が体験できる国内初の施設!

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