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『ハミルトン』の歌詞に登場する、ベンジャミン・フランクリンとはどんな人?

ミュージカル『ハミルトン』でアンジェリカが歌う“Satisfied”の中にベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)が登場します。名前は聞いたことがありますが、彼はどんな人物なのかをまとめました。

更新日: 2019年01月17日

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『ハミルトン』の“Satisfied”という曲で、ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)という人物が登場します。

名前を聞いたことのある方も多いかもしれませんが、彼がどんな人物だかご存知ですか?

ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)

ベンジャミン・フランクリン(英語: Benjamin Franklin, グレゴリオ暦1706年1月17日<ユリウス暦1705年1月6日> - 1790年4月17日)は、アメリカ合衆国の政治家、外交官、著述家、物理学者、気象学者。

印刷業で成功を収めた後、政界に進出しアメリカ独立に多大な貢献をした。また、凧を用いた実験で、雷が電気であることを明らかにしたことでも知られている。現在の米100ドル紙幣に肖像が描かれている他、ハーフダラー銀貨にも1963年まで彼の肖像が使われていた。

勤勉性、探究心の強さ、合理主義、社会活動への参加という18世紀における近代的人間像を象徴する人物。己を含めて権力の集中を嫌った人間性は、個人崇拝を敬遠するアメリカの国民性を超え、アメリカ合衆国建国の父の一人として讃えられる。『フランクリン自伝』はアメリカのロング・ベストセラーの一つである。

フランクリンの十三徳

①節制/飽くほど食うなかれ。酔うまで飲むなかれ。
②沈黙/自他に益なきことを語るなかれ。駄弁を弄するなかれ。
③規律/物はすべて所を定めて置くべし。仕事はすべて時を定めてなすべし。
④決断/なすべきをなさんと決心すべし。決心したることは必ず実行すべし。
⑤節約/自他に益なきことに金銭を費やすなかれ。すなわち、浪費するなかれ。
⑥勤勉/時間を空費するなかれ。つねに何か益あることに従うべし。無用の行いはすべて断つべし。

⑦誠実/詐りを用いて人を害するなかれ。心事は無邪気に公正に保つべし。口に出だすこともまた然るべし。
⑧正義/他人の利益を傷つけ、あるいは与うべきを与えずして人に損害を及ぼすべからず。
⑨中庸/極端を避くべし。たとえ不法を受け、憤りに値すと思うとも、激怒を慎むべし。
⑩清潔/身体、衣服、住居に不潔を黙認すべからず。
⑪平静/小事、日常茶飯事、または避けがたき出来事に平静を失うなかれ。
⑫純潔/性交はもっぱら健康ないし子孫のためにのみ行い、これにふけりて頭脳を鈍らせ、身体を弱め、または自他の平安ないし信用を傷つけるがごときことあるべからず。
⑬謙譲/イエスおよびソクラテスに見習うべし。

名言の数々

人間の幸福というのは、
滅多にやってこないような、
大きなチャンスではなく、
いつでもあるような、
小さな日常の積み重ねで生まれる。

本当に豊かなのは誰か?
それは、
自分に満足している者である。

愚か者の第一段階は、
自分をよりよく見せよう
とする事である。
第二段階は、
それを他人に
しゃべることである。
最終段階は、
他人の考えを
馬鹿にすることである。

経験というのは、
莫大なお金に匹敵する価値がある。
ただ、ほとんどの人が、
その経験を学びに使わない。

もしも、人生をやり直すことが、
出来るのだとしたら、
私はこれまでの生涯を、
始めからそのまま繰り返すだろう。

目上に対しては謙虚に、
同僚に対しては礼儀正しく、
目下には優しく振舞う。
これはみんなが心地よく生きるための、
「社会生活のルール」である。

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