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ナチス『第三の男』暗殺計画も!今週末公開の「おすすめ映画」

2019年1月第4週末公開の「おすすめ映画」5作品。堤幸彦監督『十二人の死にたい子どもたち』、傑作ホラーリメイク『サスペリア』、ナチス高官暗殺計画『ナチス第三の男』、ベネチア国際映画祭最優秀監督賞『ジュリアン』、グレン・クローズ×ジョナサン・プライス『天才作家の妻 40年目の真実』。

更新日: 2019年01月31日

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aku1215さん

◆『十二人の死にたい子どもたち』(1月25日公開)

作家・冲方丁が初めて現代を舞台に描いたミステリー小説を、「イニシエーション・ラブ」「トリック」など数々のヒット作を送り出してきた堤幸彦監督が映画化。

12人の未成年者たちが安楽死を求めて、廃病院の密室に集まる。しかし、彼らはそこで13人目のまだ生温かい死体を発見する。死体の謎と犯人をめぐり、嘘と騙し合いが始まる。

出演するのは2018年の日本映画界をことごとく席巻した杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜ら人気若手キャスト5人と、堤幸彦監督にオーディションで選ばれた吉川愛、萩原利久、渕野右登、坂東龍汰、古川琴音、竹内愛紗ら6人。

+橋本環奈

堤幸彦監督『十二人の死にたい子どもたち』試写。堤監督の映画はいつも「観る」というより「体験する」気持ちになる。今回もどっぷり体験してヘトヘトになったが、今は心地良い疲労感。二十歳前後の演技力のある俳優たちが共演していて、全員存在感があった。

1月25日公開の映画「十二人の死にたい子どもたち」一足先に試写会で観させてもらいました廃病院で集団安楽死という設定はもちろん、豪華な若手俳優さんの演技に目が離せませんそれぞれキャラが激濃です!! 写真はADの田川ちゃんです。 byスタッフめがね #キューン #十二人の死にたい子どもたち pic.twitter.com/e95l8U2526

◆『サスペリア』(1月25日公開)

1977年公開『サスペリア』をルカ・グァダニーノ監督がリメイクしたホラー映画。

オリジナルの設定やキャラクターを基に、新しい物語として再構築。ダコタ・ジョンソンを主演に迎え、70年代ドイツを舞台に、名門バレエ・カンパニーに巣食う禁断の秘密を、オリジナルとは異なる視点で大胆にアレンジした。

クロエ・グレース・モレッツ、ジェシカ・ハーパー、ミア・ゴスらも出演している。

『サスペリア』試写にて。 わたしは、かなり!良かったです。 これ、もうクトゥルーだよな、というところで、むしろ良かったんだと思う。 昨今の最悪リメイク風潮の中では、輝いてると思うけどなぁ。 pic.twitter.com/wJbahXjCWN

映画「サスペリア」(来年1月公開)試写。「君の名前で僕を呼んで」監督が伝説作をアレンジ。うひょー(笑)確かに血みどろもあるけれど、独特の美的世界が発揮され、芸術性高し。バーダー・マインホフ事件など社会背景も描かれ、脅かしホラーに留まらない。 #eiga #サスペリア pic.twitter.com/RJ3xJQClz8

◆『ナチス第三の男』(1月25日公開)

ナチスドイツのラインハルト・ハイドリヒと、彼の暗殺を実行した青年たちについてつづったローラン・ビネの小説を映画化した歴史ドラマ。

ヒトラー、ヒムラーに継ぐ“ナチス第三の男”としてユダヤ人大量虐殺の首謀者となるR・ハイドリヒの半生と、史上唯一成功したナチス高官暗殺計画の真実に迫る。

ハイドリヒを『エベレスト 3D』などのジェイソン・クラークが演じる。監督を『フレンチ・コネクション -史上最強の麻薬戦争-』などのセドリック・ヒメネスが務める。

『ナチス第三の男』試写。ヒトラー、ヒムラーに続く第三の男ハイドリヒを描くドラマ。前半はハイドリヒやその妻を追い、後半は彼の暗殺計画=エンスラポイド作戦に重点を置く。主観を変える構成が興味深く、様々な立場の人の心情が伝わってくる。作戦パートのドラマが悲劇的で胸を締め付けられた。

ナチス第三の男の試写に。見ていられない程心が苦しくなる映画だった。救いがない。帰りのエレベーターで老人2人が、最後は助かると思ったんだけどなあと感想を。ハリウッドの娯楽映画ならそうなる。私は思った。これが戦争の現実。今の時代、ここまで観客を追い詰めないと戦争の恐怖を伝えられない。

◆『ジュリアン』(1月25日公開)

本作が長編デビューとなるフランスの新鋭グザビエ・ルグランが、第74回ベネチア国際映画祭で最優秀監督賞を受賞したヒューマンドラマ。

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