1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

この記事は私がまとめました

koba58mixiさん

新しい市場のつくりかた

まずは軽めのものから。
『客がほしいのはドリルじゃない。ドリルで開けた穴だ』というのは経営の世界でよく知られた格言であるが、その意味は変化しつつある。
かつて、マーケティングの役割は、市場を正しく分析して経営を行うことであったが、いまの時代は市場そのものを作り出すことが重視される。

著者の一貫した主張としっかりしたフィールドワークの結果に基づいた内容で構成されており、『読み物』としても読後感は爽やかである。

話し口調の奔放な筆致、数字や横文字は入れない。350ページを超えるボリュームながら、前提知識なしでも一気に読める面白さ。

この“文化をつくる”というのも、三宅修道著「新しい市場のつくりかた」から考えつきました。 他に参考になった著書は沢山あります。沢山の人に実際に会って話して聞いて、沢山の本に出会い救われてCAFEめがね書房はできています。 これだけは言いたかったのです。 長々と失礼しました。

それはつまり「問いの立て方」という事なのですが。三宅秀道さんの著作『新しい市場のつくりかた』(東洋経済新報社2012)の前半部分がすごく良くまとまっているので、見た方が早い。これもう現代アートの教科書でしょと思うなど

ザ・ゴール

お次も定番書から。
世界中のビジネスマンにとって、聖書の次によく読まれていると言っても過言ではない(?)名著中の名著。ある『工場』の生産活動の改善を命じられた主人公が様々な人々の利害関係を調整しながら『ゴール』にむかって突き進む物語。

本書の中で解説されている『制約の理論(Theory of constraints)』は、これを教えないビジネススクールは無いと断言することが出来るほど広く普及した内容である。そして、このテーマを、敢えて『教科書』ではなく『小説』の形で解説したことも興味深い。真実を伝えるためには、必ずしも実例でなくとも良いということがよく分かる。

製造業向けに「制約条件の理論(TOC:Theory of Constraints)」を小説仕立てで説明した本である。

TOCはトヨタ生産方式をはじめとした、日本で経験則的に行われていた方式を分析し、理論建てたものであるが、当時の日本企業は国際競争力が高く、日本以外の国の競争力を上げて貿易不均衡を解消する必要があると考えたゴールドラットは、『ザ・ゴール』の日本語翻訳を2001年まで許可しなかった。

ザ・ゴール面白くて一気に読むことができた。なんとか改革で生産性の向上を偉い人に求められているような方で読んだことが無い人には何かヒントを得られる可能性がある一冊。

せどり中級者の方にはザ・ゴールという本をオススメします。 作業の各工程を改善していく考え方が身に付きますよ!

経営者・平清盛の失敗 会計士が書いた歴史と経済の教科書

そろそろ変化球を投げてみたい。著者の山田真哉氏は、『さおだけ屋は何故潰れないか』『女子大生会計士の事件簿シリーズ』で有名な公認会計士であるが、今回は敢えて代表作ではない本書をおすすめしたい。

本書は、平安末期の経済環境について前提知識ゼロから読み進める事ができる。『悪役』として描かれることも多い平清盛だが、その経済政策や国家経営観については、今の時代から読み解いてみても中々面白い。

通貨」が平家を滅ぼした!日本の歴史上、最大の経済ミステリー「平家滅亡」を解き明かす。「現代ビジネス」「夕刊フジ」の人気連載、待望の書籍化。

歴史の切り口っていうのは、ひとつとは限らない。政治や文化、或いは習俗など、見てみたいところからパカッと開いてみても良いと思う。本書の… 『経営者・平清盛の失敗 会計士が書いた歴史と経済の教科書/山田真哉/講談社』 bit.ly/2au7y7I #本が好き

お勧めの本「経営者・平清盛の失敗 会計士が書いた歴史と経済の教科書 」山田真哉・講談社:平家は奢りたかぶって武士の反感を買い源氏に滅ぼされた・・・の定説を経済の視点で覆す歴史ミステリー。経済、歴史に関心があればお勧め。amazon.co.jp/%E7%B5%8C%E5%9…

バトル・オブ・シリコンバレー

かつて、「海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい」と語った男が居た。スティーブ・ジョブズ、そしてそのライバルのビル・ゲイツは現代を代表する経営者と言っても良いだろう。本作は、そんな二人の若かりし頃の、挫折と挑戦の日々を描いた名作である。我々が普段目にする『パソコン』がどういった戦略をとって、ビジネスとして成立してきたのかがよく分かる。

アップルの設立者であるスティーブ・ジョブズと、マイクロソフトの設立者であるビル・ゲイツのストーリーを描く、コンピュータ業界の話題を上手に演出したドラマ。
アップルがMacintoshを作るに至った経緯、その後なぜ、どのようにしてジョブズは退陣したのか、なぜここまでマイクロソフトのビルゲイツが巨大に成長していったのかをドラマに仕立てている。
綿密な取材と資料考察に基づいてストーリーが作られている、とされてはいるが、あくまでフィクションであることに留意が必要。

「バトルオブシリコンバレー」の映画観た。MicrosoftとApple、ビルゲイツとジョブズが自分の情熱を信じ、夢中で事業を拡大していくストーリーが描かれている。 「すべての家庭にコンピュータを」 「感動的なことをコンピュータで実現する」など、自分のビジョンに真っ直ぐに生きる姿はカッコ良い。

随分昔に何度も見た映画、バトルオブシリコンバレー appleとMicrosoftと言うかスティーブジョブズとビルゲイツのお話の映画なんだけど、これめちゃくちゃ面白いのよ! Amazon prime見たら有料であったけどレンタル落ちが300円位だったから買っちゃったw この二人が如何に変人なのかw本当見て欲しい! pic.twitter.com/MpoQcPwhZv

コンピュータはなぜ動くのか?知っておきたいハードウエア&ソフトウエアの基礎知識

パソコンの歴史を振り返ってみたが、『コンピュータ』がどうして動くのかを理解しているひとは少ない。せいぜい、『あー、あれでしょ。0と1でいろんな事が表現出来るんでしょ?』というのが一般人のコンピュータに対する理解である。

コンピュータの急速な発展にともない、プログラミングは随分と『機械』から離れてしまった。専門にプログラミングを学んだような人であっても、『メモリ』や『CPU』の役割くらいは知っていても、それぞれの機器がどのような構造を持ち、どのような理屈で演算を行っているのかまで理解しているひとは少ないように思われる。

眠れなくなる宇宙のはなし

1 2 3