1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

ロケ地復元から盆唄まで!2019年前半のおすすめ「ドキュメンタリー映画」

2019年前半も「ドキュメンタリー映画」の期待作が多数。クリント・イーストウッド『サッドヒルを掘り返せ』、名張毒ぶどう酒事件『眠る村』、中江裕司監督『盆唄』、米国極悪刑務所を生き抜いた男『HOMIE KEI チカーノになった日本人』、小笠原の伝説のサーファー『PLANETIST』。

更新日: 2019年03月11日

2 お気に入り 1985 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

aku1215さん

◆『眠る村』(2月2日公開)

「ヤクザと憲法」「人生フルーツ」など数々の社会派作品を送り出してきた東海テレビ製作によるドキュメンタリー劇場版の第11弾。

1961年に三重・名張の葛尾村で起こった「名張毒ぶどう酒事件」の容疑者となり、無罪を訴え続けるも死刑判決を下された奥西勝や、村人たちの姿などを追う。

獄中の奥西の半生を描いた劇映画「約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯」で奥西を演じた経験のある名優・仲代達矢がナレーションを担当。

◆『盆唄』 (2月15日公開)

「ナビィの恋」の中江裕司監督によるドキュメンタリー。

先祖代々守り続けていた伝統“盆唄”の消滅を危惧しながら避難所生活を送る福島県双葉町の人々が、福島から伝わった盆踊りがハワイの日系人に愛されていることを知り、伝統を絶やすまいと奮闘する姿を追う。

史実に基づくアニメーションパートでは、余貴美子、柄本明らが声の出演。

◆『サッドヒルを掘り返せ』(3月8日公開)

マカロニ・ウエスタンの名作「続・夕陽のガンマン」における伝説的シーンのロケ地「サッドヒル」の復元に挑む有志たちを追ったドキュメンタリー。

スタッフやキャストによる撮影当時のエピソードを交え、奇跡的ともいえる一大プロジェクトの顛末に迫る。

出演は「続・夕陽のガンマン 地獄の決斗」の音楽を担当したエンニオ・モリコーネ、主人公ジョーを演じたクリント・イーストウッド、編集を務めたエウヘニオ・アラビソ、映画歴史家のクリストファー・フレイリング。

◆『HOMIE KEI チカーノになった日本人』(4月26日公開)

日本人でありながらメキシコのギャングの世界に足を踏み入れるなど、その壮絶な半生がノンフィクションとして出版され、マンガ化もされたKEIを追ったドキュメンタリー。

ヤクザになり、FBI囮捜査にはめられてアメリカの極悪刑務所へ。しかし、己の力と精神力で闘い生き残った男は、いつしかチカーノという刑務所内最強のギャンググループと通じ合うようになる彼らと強い絆で結ばれたまま、男は出所し、日本へ帰国した。

KEIの壮絶な人生を足かけ7年にわたる取材を行い、過去の壮絶な体験から、問題を抱える子供たちを支援する現在まで、様々な顔を映した。

◆『PLANETIST』(5月公開)

1 2