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3.6milkさん

基礎体温とは?

基礎体温とは、生命維持に必要な最小限のエネルギーしか消費していない安静状態にあるときの体温のこと。
つまり、寝ている間の体温になるのですが、自分では測れないので、朝目覚めて活動する前に測るのが一般的です。

体温は1日のサイクルで周期的に変動しており、午前4時ごろが最も低く、午後から夕方にかけて高い状態が維持されますが、通常その高低差は1℃以内です。

基礎体温を上げることで得られるメリット

メリット1 免疫力が上がる

体温を1度上げると、免疫力は一時的に5~6倍アップ。心臓や脾臓など産熱量の多い臓器には、ガンはできないんです。身体を温め、平熱を上げることが健康維持につながります

メリット2 基礎代謝が上がる

【基礎代謝】きそ‐たいしゃ
生命を維持するために必要な最小のエネルギー。基礎代謝量は成人で1日1200~1500キロカロリー、1日の消費エネルギーの6割から7割とされる

代謝は化学反応の一種ですから、一般的な化学反応の法則にあてはまります。化学反応は一般に、温度が高いほど活発になります。つまり、体温が高いほど代謝は活発になり、効率的に行われる

メリット3 基礎代謝が上がることで太りにくくなる。さらにダイエットも効率良く行える

基礎代謝とは、何もしなくても消費するカロリーのことです。

トータルの消費カロリーから、体を動かすために使うカロリーと、食事の消化・吸収に使うカロリーを除いたものです。

基礎代謝には、脳や心肺・肝臓などの臓器の活動や、体温の生成があります。

人は何もしなくても呼吸や心臓を動かすことなど生命を維持するためにエネルギーを使っているため、基礎代謝を上げることで太りにくい体を作ることができます

メリット4 便秘改善も期待できる

気温が下がり体が冷えると、交感神経が優位になります。すると腸管の運動が抑えられ、血管が収縮して腸に向かう血液量も少なくなるため、腸の働きが悪くなると考えられます。この状態を「停滞腸」と言います。

血流が良くなり停滞腸が改善されれば、お腹の調子は良化します

体が冷えれば、血行が悪くなります。血液には体の各部位に栄養分を届け、それと同時に老廃物を回収し、体外へ排出する働きがあるので、血行が悪くなると、各臓器の機能が低下してしまいます。それは大腸にも及びます。

体内の酵素は体温が36・5度のときにもっとも効率よく機能しますので、体が冷えると、腸内の消化酵素の働きが弱まり、十分な栄養を腸から体に吸収できなくなり、栄養失調の状態になります。

メリット5 新陳代謝UP

新陳代謝【しんちんたいしゃ】
エネルギー源と栄養素が反応し、古くなった細胞から新しい細胞へ作り替えられることです。

新陳代謝を活発にするには、体温を上げることが効果的です。

体温を上げると血液の循環が良くなり、体中の隅々にまで血液がいきわたるようになります。

その結果、新陳代謝や水分代謝など、体を新しくする働きが促進され、健康にも美容にも大きな効果を発揮するのです

新陳代謝による肌のターンオーバーが正常に行われ、古い細胞から新しい細胞に生まれ変わっていけば、シミが消えて行ったりニキビが治ったりするのが早くなります。

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