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障害者の兄弟を持つ「きょうだい児」が持つ苦悩が計り知れない

障害者の兄弟姉妹のことを「きょうだい児」と呼びます。このきょうだい児が持つ苦悩についてご紹介します。

更新日: 2019年01月21日

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■障害者

障害者(しょうがいしゃ、英: disability, handicapped)は、心身の障害の発露により生活に制限を受ける者。児童福祉法は18歳未満を障害児とする

身体障害・知的障害・精神障害(発達障害を含む)その他の心身の機能の障害があり、障害および社会的障壁によって継続的に日常生活や社会生活に相当な制限を受ける状態にある人

「社会的障壁」とは、障害がある人にとって日常生活や社会生活を営む上で障壁となるような社会における事物・制度・慣行・観念その他一切のものをいう

■障害者の兄弟姉妹のことを「きょうだい児」という

親が世話に時間を割くため、孤独感や不満などさまざまな心理的負担を負いやすく、生きづらさを感じている人も

嫉妬や寂しさ、孤独を感じ、自己肯定感が低いまま大人になるケースもある

■様々な悩みを抱えて生きている

幼い頃から姉としてしっかりすることを強要されたし その一方では一人っ子のような寂しさ 親に構ってもらえなかった哀しさ

近所を兄と一緒に歩くのが嫌でした。時々笑われたり、兄が癇癪を起こして他人を叩いてしまうことに必死に謝るのも嫌でした。

■結婚する際にも足かせになることが

アンケートでは、障害のあるきょうだいの存在によって結婚に「影響があった(またはある)」という回答が30%を占めました。

友人の話ですが、知的障がいがある弟がいるから婚約者の親御さんに結婚を認めてもらえませんでした…。

数年前、一番下の弟の結婚が破談になりました。原因は向こうの親御さんが「障がい者のいる家の人と結婚させられない」というものでした

■また、将来親が他界した時は誰が面倒見るのか…という点も

ふと思ったんです…。両親が他界してしまったら、兄はだれが面倒を見るのかって…。

子供が知的障害者でその両親が亡くなった場合、残された障害を持つ子供はどうなるのでしょうか?

障害がある子を持つ親の高齢化が進むとともに、親亡き後の障害者の支援が整っていないことは意外に知られていません。

■ネット上には「きょうだい児」に関する書き込みが多数

弟がいなかったらよかった、とは思わない。だけど、弟に障害がなかったらとか思うし、弟がいるから将来のこととか心配になるし、子どもに何かある度に弟と関連付けて考えてしまう。弟がいるから楽しかったこともあったし(障害は関係ないと思うけど)、今の私がいると思うけど。 #きょうだい児

あーもう嫌だよ!!きょうだい児がみんな「障害があっても弟のこと大好きです」って思ってると思うな、もう嫌い。大嫌い。すぐに逆ギレして話通じない弟なんて大嫌い

私は、きっと普通の家庭に育った人から見たら可哀想なんだろう、不幸なんだろう。 きょうだいは障害児で、ゴミみたいな両親の見栄の道具とサンドバッグにされてた。 でも、だから、普通の家庭に育った人に同情されたら、涙流されたら、惨めで惨めで目も当てられない。

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