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38年ぶりにアップデートが決定、MIDIがついにバージョンアップへ、音楽制作や編曲が更に楽しめる!

音楽業界や音楽制作を支えてきたMIDIが実に38年ぶりの時を経てバージョンアップされることが明らかになり、世界中で注目を集めている。音楽制作が更に楽しめるようになるとのことでもある。

更新日: 2019年01月22日

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alive1984さん

MIDIが38年の時を経てついにバージョンアップされる!

38年の時を経てついにバージョンアップされるMIDI

音楽制作や音楽業界に大きなメリットと衝撃を与えて欲しいなと思う!

一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)とThe MIDI Manufacturers Association(MMA・米国MIDI管理団体は、下位互換性は維持した上で次世代MIDIこと「MIDI 2.0」の開発・規格化・実装作業を進めると発表しました。

電子楽器の演奏データをデジタル転送するための国際規格である「MIDI」は、日本の音楽電子事業協会(AMEI)やアメリカに本拠を置く国際団体のMIDI Manufacturers Association(MMA)によって規格の標準化・普及が行われています。

画像はイメージです。

団体同士で提携を結んだと思ってください!

メディアなどの目の前で発表したことを伝えている専門スタッフと思ってください

MIDI 2.0では、MIDI機器間でネゴシエーションを行ない、既存のMIDI 1.0対応機器との運用性を維持した上で、現在のMIDI 1.0からチャンネル・メッセージの分解能拡張、ノート・コントロール、タイムスタンプなど、演奏の表現力やデータ再現性を大きく向上させる規格。

MIDIの誕生によって音楽制作の世界は大きく変わり、ミュージックシーケンサーやソフトウェア・シンセサイザーといった新たな音楽制作ツールの可能性が切り開かれたとのこと。

シンセサイザーなどの電子楽器間をシリアル通信で相互接続するMIDI(Musical Instruments Digital Interface)の最初のバージョンである1.0は1981年に規格化され、1983年に初めてのデモがNAMMショーで披露された。

国際規格となっていきましたが、長らく規格そのもののバージョンアップは行われてきませんでした。しかしAMEIとMMAは2019年1月、MIDIの次世代プロトコルである「MIDI 2.0」のコア機能と名称を決定したと発表しました。

MIDI 2.0では下位互換性を優先しつつ、新たな作曲ソフトウェアやウェブとの統合、解像度の拡張、表現力の向上、タイムコントロールの厳格化といったアップデートが行われるとのこと。

既に開発に向け動き出している!

プロトタイピングプロセスの中で仕様がさらに強化される可能性もあるそうです。

AMEIとMMAのメンバー企業は、現在プロトタイプの開発を進めており、初期のMIDI 2.0プロトタイプ機器間の接続、および MIDI 1.0対応機器との間の変換テストを実施。

画像はイメージです。

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今後、MIDI 2.0対応機器の開発、およびAMEI/MMA会員企業向けのMIDI 2.0規格準拠を表すロゴデザインの制作も実施予定。

MIDI 2.0プロトタイプの開発には、Ableton/Cycling‘74、Art+Logic、Bome Software、Google、imitone、Native Instruments、ROLI、Steinberg、TouchKeys、クリムゾンテクノロジー、コルグ、ローランド、ヤマハ、ズームなど、日本や米国など、各国の電子楽器メーカー・ソフトウェアベンダーが参加。

画像はイメージです。

多くの企業達が名乗りをあげ協力している!

大手の企業とかが賛同している今回のアップデート、これは大きな効果が出そうですよね!

具体的には、現在の1.0からチャンネル・メッセージの分解能拡張、ノート・コントロール、タイムスタンプなど、演奏の表現力やデータ再現性が大きく向上するとしています。

ちょっとだけ不安な部分もあるとのことである・・

MIDIを使い音楽制作に携わってきた専門家同士が話し合っている姿と思ってください!!

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