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海外から絶賛の声が止まらない!是枝監督『万引き家族』遂に米アカデミー賞候補に!

とうとう米アカデミー賞の候補にまでなった、是枝監督『万引き家族』。海外の方々の高評価を知り、日本人の持つ繊細さは尊いものだというメッセージにも感じました。そんな絶賛の声をまとめました。

更新日: 2019年01月24日

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海外の方からの反応を読むと、是枝監督を通して私も元気になれます!

so_soさん

海外からも高評価!是枝監督

第71回カンヌ国際映画祭「パルムドール」を受賞

世界3大映画祭の1つフランスのカンヌ映画祭で、是枝裕和監督の「万引き家族」が最優秀賞のパルムドールに選ばれました。
日本の映画としては21年ぶりの受賞です。

カンヌ映画祭の選考傾向として、
生々しい現実を描く社会的な意識の高い作品
ということが言われています。

審査員長でハリウッド女優のケイト・ブランシェットさんは記者会見で、「最優秀賞にはすべての要素が欠かせない。難しい決断だったが是枝監督の作品は素晴らしい映画だった」と語りました。

ケイト・ブランシェットさん『女優たちはみな、彼女の泣くシーンがすごいといっていて、もし私たちが映画を撮るとき、あの泣き方をしたら、安藤サクラを真似をしたと思ってください』

チャン・チェン氏「縁側から見えない花火を家族全員が見上げているシーンが、とてもすばらしかった」と絶賛。

そして遂に第91回アカデミー賞ノミネート

第91回アカデミー賞のノミネーションが、アメリカ現地時間1月21日に発表され、是枝裕和の監督作「万引き家族」が外国語映画賞の候補に選ばれた。

3位は、ゴールデングローブ賞外国語映画賞にノミネートされている是枝裕和監督「万引き家族」だった。

「万引き家族」、全米興収200万ドルを突破。日本の実写映画の200万ドル超えは1985年の黒澤明「乱」(最終興収360万ドル)以来。昨年11/23に5都市で限定公開され現在は100スクリーンで上映、オスカー候補になれば150スクリーンに拡大する見込み variety.com/2019/film/news…

米ニューヨーク・タイムズ紙が選ぶ、2018年のベスト映画10本に!

ニューヨーク・タイムズ紙(11月22日、以下NYT)は、ともに盗み、ともに暮らす家族の物語だと紹介している。「崖っぷちの家族を巡るストーリーを通じて、日本の是枝裕和監督が窮状に光を当てる、美しく感じられる家族のドラマ」と同紙は表現。

ボストン・グローブ紙も興味を引かれている。主人公一家は傍から見れば信頼できない集団だが、本人たちにとっては愛を育むパワーの源に他ならない。凝ったプロット進行よりも、人々の関係性を丹念に描写した作品だと評価する同紙は、20世紀の巨匠・小津安二郎が大きく影響しているのでは、と見ている。

It is a movie made up of delicate brushstrokes: details, moments, looks and smiles.
A rich, satisfying and deeply intelligent film.

見栄えや笑顔など一瞬一瞬、細部にいたるまで繊細に作られ構成された映画。
豊かで満足のいく、深く知的な映画。

米アカデミー賞の結果はいつわかる?

日本時間2月25日(現地時間2月24日)に、ロサンゼルスのドルビー・シアターにて行われる。

海外の反応がわかるリンク

おまけ

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