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知っていないと恥ずかしい!!大人の洋食テーブルマナー

お食事をするときにテーブルマナーに自信がないと緊張してしまってお料理を楽しめないことも…。スマートにおいしく楽しむためにテーブルマナーは身につけておきたいところです!!意外と知らないフランス式とイギリス式の違いまでをまとめてみました!

更新日: 2019年01月24日

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この記事は私がまとめました

結婚式や会食、大切なあの人と素敵なレストランで…そんな時に知っておきたいのがテーブルマナーです!!

1.ナプキン

タイミング

食前酒、もしくは前菜が運ばれる前までにナプキンは膝にかけておくようにしましょう。お料理が運ばれた時点で、「お客様、どうぞナプキンをお取り下さい」と言われないようにしたいですね。

置き方

ナプキンをテーブルから取ったら、少しづらして2つ折りにします。それから、「輪(山になっている側)を手前にして膝の上かお腹の上に置きます。三角に折ったり、広げて使っても大丈夫です。

食事が終わって席を立つときは、無造作に軽くたたんでテーブルにおきます。欧米ではわざと「くしゃくしゃ」にして置くようですが、日本では見苦しくない程度に軽くたたんでテーブルの上に置くのが一般的です。

キチンときれいにたたむと上品なようですが、これはNGマナーです。
ナプキンをきれいにたたんで退席することは、「食事が美味しくなかった」「サービスが悪かった」「二度とこの店には来ない」という意思表示。とても失礼にあたりますので注意しましょう。

使い方

2つ折りにしたナプキンを少しめくってナプキンの内側部分を使えば、汚れた部分がきれいに隠れて上品です。

【ナプキンを使うのはこんな時】
・口を拭きたい時…
ソースやドレッシングなどがかかった料理を食べた後、軽く口元を拭きます。
また、ワインなどを飲む前に口元についた料理の油分を拭く時にも使うと、グラスに油分が付いたり、料理の味覚が落ちてしまうのを防いでくれます。
・手を拭きたい時…
ワイングラスの汚れを手で拭った後や、フィンガーボウルなどが用意されている場合は使用後に指先の水を拭く時などに使います。

ナプキンを使用せず、自分のハンカチなどを使う行為は
「お店のナプキンは汚くて使えない」という意味になります。

2.カトラリー

ナイフとフォークの持ち方
右利きの場合、基本的にナイフは右手、フォークは背を上にして左手に持ち、上から人差し指で押さえます。ただし柔らかい魚料理を食べるときのナイフの持ち方は、上から人差し指で押さえずに、親指と人差し指、中指、薬指でつまんで持ちます。

・ナイフとフォークが数本並んでいる場合は、外側に並べられているものから使う
・フォークでごはんを食べる時、腹にのせるのがフランス式、背にのせるのがイギリス式
・食事中に手を休めたい場合は、八の字にナイフとフォークを置く
・食事が終わった合図は、直角(3時の方向)に置くのがフランス式、垂直(6時の方向)に置くのがイギリス式、斜め45度に置くのが日本式
・ナイフを置く場合は、ナイフの刃を内側に向けて置く

イギリスのテーブルマナーでは、フォークを右手に持ち替えてはいけませんが、フランス料理のテーブルマナーではOKです。

落としてしまった際に自分で拾うこともマナー違反になります。もし、カラトリーを落としてしまったら、同席者に一言お詫びをしてから店員に新しい物を持ってきてもらうよう頼むことがマナーです。

3.スープの飲み方

フランス料理とイギリスのテーブルマナーの違いで、もう1つ注意が必要なのが、スープの飲み方です。出て来たスープに対し、手前から奥にスプーンを運ばせるのが
イギリス式です。またスープの量が少なくなってきたら、皿の手前側を少し浮かせて飲みやすくしなければなりません。しかしフランス料理だと、このマナーが完全に反対になります。フランス料理のテーブルマナーではスプーンを奥から手前へ運び、スープの量が少なくなったら皿の奥を少し浮かせるのです。

取っ手付きのカップは直接口に付けていいもの、宙に浮かしていいものとされています。両手でしっかりと持って音を立てずに味わいましょう

4.パンの食べ方

パンは一口サイズにパン皿の上で手でちぎって召し上がりください。バターは、ちぎったパンにぬり口に運ぶのがマナーです。パンをちぎらずバターを丸ごとのパンにぬることはタブーですので覚えておいて下さい。ナイフでパンをカットももちろんタブーです。

テーブルクロスにパンくずが落ちても、恥ずかしいことではありません。デザート前にウェイターが来るまで触らず、そのままにしておきましょう。

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