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本当にパワハラが原因で射殺?...河瀬駅前交番警察官射殺事件の全貌

2018年(平成30年)4月11日夜に滋賀県彦根市南川瀬町の滋賀県警察彦根警察署河瀬駅前交番で発生した殺人事件。パワハラにより、先輩巡査を殺害したのではないかとされるが実際は?

更新日: 2019年02月14日

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firk12さん

●河瀬駅前交番警察官射殺事件

2018年(平成30年)4月11日夜に滋賀県彦根市南川瀬町の滋賀県警察彦根警察署河瀬駅前交番で発生した殺人事件。

・先輩警官を撃った後輩

河瀬駅前交番の事件 同僚の警官が撃ったって速報出たんですが…何があった… pic.twitter.com/e7lAyTvr4g

4月11日午後7時47分、彦根署河瀬駅前交番で、巡査の少年(19)が、教育係だった巡査部長(41)の背後から頭を撃ち抜き、背中も撃った。

巡査の少年は正面のドアから交番を出て、交番に配備されていたパトロールカーで逃亡した。

未成年だけども、殺人と現職警察官という事で、さすがに公開せざるを得なかったのか。 今後も少年事件は公開でいいと思う。 NHKより 【速報 JUST IN 】警察官撃たれて死亡 逃走の19歳巡査身柄確保 滋賀 彦根 #nhk_news www3.nhk.or.jp/news/html/2018… pic.twitter.com/sFwuzgWDRz

・逮捕された巡査の少年

翌12日未明、愛荘町内の近江鉄道本線の線路上を制服姿で歩いていたところを捜査員に発見され、殺人容疑で身柄を確保された。

巡査の少年は逮捕された当時は制服姿のままで、現金約50万円が入った財布・携帯電話を所持していた。

●ストレスが溜まっていた..

少年は事件の動機を「書類の訂正などを何度もさせられ、理不尽に思えた。嫌がらせを受けているとも感じた。犯行直前に書類作成の指導を受け、ストレスのようなものが爆発した」と供述。

県警の調査でも巡査部長に「行き過ぎた指導はなかった」という。

巡査は現場に配属されて3カ月足らずで犯行に及んだ。巡査部長とは5回一緒に勤務しただけで、約1カ月後には県警察学校に再入校する予定だった。

「河瀬駅前交番警察官射殺事件」の初公判って、まだなんですね。 これさんざんパワハラだなんだ言ってた連中いたけど、被害者に謝罪したのかね? 五回しか一緒に勤務してない人間を後ろから冷静に射殺って、明らかに犯人の方がやばい人でしょ。 裁判で色々と明らかになるんだろうが。

19歳の警察官が41歳の警察官を銃殺した河瀬駅前交番での事件はパワハラ等のどのような事情があったにせよ、警察官だけに使用が認められている拳銃を悪用して同僚警察官を殺害したという点で、警察官の信用・信頼や拳銃使用の公的権限を揺るがす事件として、警察庁を巻き込んだ大問題になるんだろうね。

・夢だった警察官

野球部だった高校時代から「警察官になる」と公言していた巡査。県警察学校のオープンキャンパスにも参加するなど熱意を見せていた。

2017年4月に採用され、あこがれの警察官になった。県警は成績や勤務態度に「問題はなかった」としている。

●少年への制裁は成人と同じ裁判へ

大津家裁(加藤靖之裁判官)は2018年5月24日に殺人・銃刀法違反の各容疑で被疑者を「刑事処分相当」として大津地検に検察官送致(逆送致)する決定をした。

少年は動機に関して「被害者Aからの指導・扱いに不満・不遇感を持っており『先輩巡査から両親を侮辱された』と感じた」と供述しており、決定理由にはその旨が言及された。

・本当に巡査のパワハラが原因なのか?

弁護側は、上司だった被害者による厳しい指導により非番の際も書類作成などに追われ、次第に「自分は価値のない人間だ」という思いを強めたとして、被告人が犯行当時心神耗弱状態にあったことを主張。

「書類作成を被害者に見てもらうと何度も訂正を受け、深夜までかかった。仕事ができず学歴もない自分は価値のない人間だと思う一方、被害者の指導がおかしい、と考えるようになった。」

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