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大相撲初場所「初優勝」!関脇「玉鷲」ってどんな人?

2019年の大相撲初場所で初優勝した関脇「玉鷲(たまわし)」。モンゴル出身力士で、04年春場所の序ノ口デビューから休場がないという鉄人。綾瀬はるか主演ドラマのおかげで『日馬富士暴行事件』を回避したエピソードや、女子力高めの素顔なども。

更新日: 2019年04月02日

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aku1215さん

◆大相撲初場所で「初優勝」した関脇「玉鷲」

<十四日目の様子>十四日目を終えて、2敗 玉鷲、3敗 貴景勝。千秋楽の取組→ sumo.or.jp/ResultData/tor… 玉鷲は遠藤、貴景勝は豪栄道と対戦します。写真は、玉鷲の塩まき。 #sumo #相撲 pic.twitter.com/wC57v24Co0

「大相撲初場所・14日目」(26日、両国国技館)
関脇玉鷲が初優勝に王手をかけた。平幕碧山を押し出して9連勝で自己最多12勝目を挙げ、2敗で単独トップを守った。

2場所連続優勝を目指す関脇貴景勝も平幕隠岐の海を押し出して11勝に伸ばし、1差をキープ。

優勝争いは2人に絞られ、本割で玉鷲が平幕遠藤に勝てば優勝、玉鷲、貴景勝ともに負けても玉鷲の優勝。玉鷲が負けて、貴景勝が大関豪栄道に勝った場合、優勝決定戦に持ち込まれる。

そしてついに初優勝

大相撲の関脇 玉鷲が初場所千秋楽の27日、初めての優勝を果たしました。34歳2か月での初優勝は、年6場所制が定着した昭和33年以降では、旭天鵬の37歳8か月に次ぐ、2番目の年長記録です。

◆モンゴル出身の玉鷲

玉鷲 一朗(たまわし・いちろう)
本名・バトジャルガル・ムンフオリギル。昭和59(1984)年11月16日生まれ、34歳。モンゴル・ウランバートル出身。

平成16(2004)年に片男波部屋入門。同年初場所初土俵。20年初場所新十両。同年秋場所新入幕。

最高位は関脇。幕内通算407勝445敗(57場所)。生涯通算590勝558敗(90場所)。十両優勝1度、技能賞1度、金星2個。得意は押し。188センチ、172キロ。

◆元々はホテルマンを目指していた

もともと母国モンゴルではホテルマンを目指しており、モンゴル食料技術大学に入学。

転機となったのが、東大大学院に留学していた姉の存在だ。玉鷲は03年に初来日。モンゴル人力士らが活躍していた時期なので、「自分もこの体格を生かして相撲で活躍できれば……」と悩んでいたという。

そこで来日して姉と両国界隈をぶらぶらしていると、偶然にも当時幕下だった鶴竜とバッタリ。そこで鶴竜に旭鷲山の連絡先を教えてもらい、片男波部屋を紹介してもらった。19歳の時だ。

◆すんなり幕下昇進するも、その後は低迷 30歳を超えて開眼

モンゴルでは特にスポーツをやっていたわけではない。それがゆえに他競技出身者にありがちな癖もなく、すんなりと教えを吸収。入門2年目には幕下に昇進した。

20代の頃は平幕の上位と下位をいったりきたりのエレベーター力士だったが、30歳を越えてから突如、開眼。

188センチ、172キロの体格を生かした押し相撲で、2017年1月場所で新関脇に昇進すると、以降、三役の常連として活躍している。

◆横綱や大関が休場しがちな中、デビュー以来休場なしの鉄人

◆モンゴル人仲間とは一定の距離間 日馬富士事件では命拾い

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