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スマートキーの機能を悪用!リレーアタックの手口と対策方法

最近、スマートキーを機能を悪用した”リレーアタック”が日本でも見られるようになりました。このリレーアタックは、機器を揃えればたった5秒で、車の鍵を開けることができます。どうやってそんな素早く開けられるのか、対策はないのか?それらをまとめて紹介していきます!

更新日: 2019年02月05日

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llKyle42さん

新たな手口”リレーアタック”とは?

持っているだけで車の鍵を開け締めできるスマートキー。
しかし、そんなスマートキーの便利機能を悪用した、”リレーアタック”という手口があるようです。

1.犯行グループの一人が運転手に近づく
2.特別な装置で電波を受信
3.電波を増幅させて仲間に送信
4.増幅された電波をリレーさせながら車に近づく
5.鍵の解除をする
6.窃盗役が車に乗り込む
7.エンジンをかけて盗難
8.別の装置で再度エンジンスタートできるようにする

男らが行ったリレーアタックは、まず1人が車から出る電波を特殊な機械で増幅させ、もう1人が鍵が保管されている家のそばで増幅された車の電波を「中継」し受信。車に「鍵が近くにある」と誤認させ、解錠するというもの。

本来は1m近づかないと開かないスマートキーですが、電波を増幅する機器と中継機を使えば、たった5秒で鍵が開きます。
海外ではこの手口で車の盗難被害が多くあり、最近日本にもこの手口が広まりつつあるようです。

どうすれば良い?リレーアタック対策

リレーアタックを防止するにはどうすれば良いのか?
意外にもリレーアタック対策は簡単です。
3つの対策方法があるので、紹介します。

①電波遮断ポーチに入れる

電波を盗まれないためにスマートキーの電波を遮断するという方法もあります。
電波遮断ポーチというものが販売されており、金属製のシートでスマートキーが発する電波を遮断する構造を持つ商品です。
アルミ箔でスマートキーをくるんだり、缶の中にスマートキーを入れても同様の効果があります。

特殊な布を使用し、シーンに合わせて入れるだけで。簡単に電波、電磁波を遮断できるポーチです。
車のスマートキーを入れるだけで、電波遮断、車盗難防止できます。リレーアタック被害の防止に最適です。

この方法が最もリレーアタック対策におすすめの方法です。
電波を完全に遮断すれば、電波は盗まれません。
ポーチは Amazon を使えば、500円以下で買えます。

・ハンドルロックを装着する

車の防犯対策は何から始めようと悩んでているそこのあなた。
まずはハンドルロックから初めてみませんか?
また緊急時はハンマー替わりとして車内の脱出にも使用可能です。

上の画像を見てもらえれば分かりますが、これを周辺にバレず破壊するのはほぼ不可能です。
しかも、存在感があるので、犯人も車を盗もうという気も起こりません。
値段はちゃんとしたものを買う場合5,000円以上しますが、リレーアタック以外の盗難手口も防止できるメリットがあります。

・防犯カメラを設置する

ガレージが設置できない場合には、防犯カメラや防犯ライトも。ただし、リレーアタックの手口では1〜2分の作業で行われるため、完全に防犯できる訳では無い。

実際にリレーアタックで盗難にあった場合に、証拠としても提出できる可能性があるので、防犯カメラは設置しておきたい。

防犯カメラが目の前にあるのに、車を盗む泥棒は多くいません。
ただ、防犯カメラ設置にはお金がかかるので、設置しない人は多いです。
しかし、防犯カメラをリースすれば安く設置できます。。

規模が大きくなると、設置費用も高くなります。そんなときにリース契約があると、初期費用負担を軽減できます

防犯カメラがあれば、リレーアタックなどの車盗難の他にも、様々な犯罪を防止できるので、この機会に設置してみてはいかがですか?

・車を降りた後は周りを見る

これはリスク管理になるのですが、外出先で自動車を降りた時は周囲に怪しい動きをする人がいないかきちんと確認しましょう。
例えば、自動車を降りた時に知らない人が近づいてきた…や、不自然に自分の後ろをついてくる…などといった人がいれば要注意です。

ちょっとした気休めかもしれませんが、「盗難を警戒している」アピールをしておけば、泥棒も中々手が出しづらいはずです。
もし、不審者を見たり不安な時は、一度車の様子を確認しましょう。

リレーアタック対策は簡単にできる!

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