1. まとめトップ
6 お気に入り 17615 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

illdarkさん

バイオハザードとは

バイオハザードシリーズ(BIOHAZARD、欧米では: Resident Evil)は、カプコンから発売されているテレビゲームの一シリーズ。主なジャンルは「サバイバルホラー」で、派生作品によっては、「サバイバルガンシューティング」「サバイバルアクション」「サバイバルシューター」などと銘打たれたものも含まれている。

『バイオハザード』ストーリー

1998年夏、アメリカ中西部の地方都市ラクーンシティの郊外で、孤立した民家が10人前後のグループに襲われ、住民が食い殺されるという猟奇的殺人事件が発生した。その異常性にも反して犯人は特定されず捜査は難航。その後も犠牲者が続出したことで、事態を重く見たラクーン市警は特殊作戦部隊S.T.A.R.S.(スターズ)に出動を要請する。7月23日の夜、同部隊のブラヴォーチームが街郊外のアークレイ山地にヘリで捜査に向かったが、その後通信が途絶え、チームは行方不明となってしまう。

翌日24日の夜、主人公クリス、ジルが所属するアルファチームがブラヴォーチーム捜索のため現場へと向かい、墜落したヘリとパイロットの遺体を発見。直後、皮膚の至る所が腐り落ちた、異様な姿の野犬の群れに襲われてしまう。この時アルファチームも隊員の一人ジョセフ・フロストが死亡、もう一人が行方不明となり。ヘリで待機していた隊員ブラット・ヴィッカーズは恐れをなして、仲間を置いたままヘリで飛び去ってしまった。残された隊員たちは森の中を逃げ回るうち、一軒の古びた洋館を発見してどうにか逃げ延びることができた。

しかしほっとする間もなく、一発の銃声が玄関ホールに届く。主人公が銃声のした方角の部屋へ向かうと、そこには森の中の野犬と同じく、全身が腐り果てた、どう見ても死んでいるはずなのに動く人間――ゾンビと、それに食い殺されたブラヴォーチームの隊員のケネスの遺体があった

あまりにも異様な状況に、主人公は隊長のウェスカーに報告しようとするが、玄関ホールを確保していたはずのウェスカーは忽然と姿を消していた。腐った野犬の群れに囲まれているため玄関から外には出られず、残された主人公は他の仲間と脱出手段を見つけ出すため、館の中を調査することになる。

洋館の中は至る所にゾンビが徘徊しており、先に逃げ込んでいたブラヴォーチームの隊員達が餌食となっていた。また、迷路のように入り組んだ構造で、扉はいくつもの鍵で閉ざされ、様々な仕掛けが行く手を阻む狂気の館だった。

残されていたファイルから、この異常事態が、ここで秘密裏に研究されていたウイルスが漏出し、それに感染した人間が怪物化したことによる「バイオハザード」であったことが判明する。

捜査が進むにつれゾンビだけでなく、ウイルスに感染し異様に巨大化・狂暴化した自然界の生物までもが襲い掛かってくるようになった。洋館裏手の寄宿舎をひと通り捜査し終えた時点で、主人公はようやくウェスカーと再会。洋館の中でまだ調べていない施錠されたエリアの捜査を命じられる。

洋館へ戻ると、そこにはゾンビの代わりに、ゴリラと爬虫類が融合したような、明らかに自然界には存在しない怪物が徘徊していた。新たに発見したファイルから、それが研究されていたウイルス ー 「T-ウイルス」を用いて軍事利用のために開発された生物兵器であり、連続猟奇殺人事件へのS.T.A.R.S.出動が、生物兵器の実戦データを得るために仕組まれていたことが判明。その事実は、生き残っていたブラヴォーチームのリーダー、エンリコ・マリーニから裏切者の存在が告げられ、さらにそのリーダーが目の前で何者かに射殺されたことで疑いのないものとなる。

そして、洋館の地下に隠されていた研究所の最深部で、黒幕である製薬会社アンブレラがS.T.A.R.S.に送り込んだスパイであったウェスカー隊長と対峙。彼は主人公らを抹殺するため最強の生物兵器タイラントを起動させるが、暴走したタイラントは逆にウェスカーを手にかけてしまう。

主人公らは死闘の末タイラントを撃破し、先に逃げていたヘリを呼び出して研究所からの脱出に成功。悪夢の夜からの生還を果たした。

『バイオハザード2』 ストーリー

1998年7月25日、ラクーンシティを震撼させた連続猟奇殺人事件「洋館事件」は、ラクーン市警に所属する特殊部隊S.T.A.R.S.の投入によって解決されたが、圧力により詳細が公表されることはなかった。時が過ぎ、人々が事件の恐怖を忘れ去ってゆく中、怪物の目撃談や「人喰い病」と呼ばれる奇病などの異変が市内で発生するようになる。

そんな折、事件から2か月後の9月29日、ラクーンシティに向かう2人の人物がいた。1人はラクーン警察署 (R.P.D.)の新人警官レオン・S・ケネディ。洋館事件に興味を持ち、自ら配属を志願したが、前日に酔い潰れて夕方からの出勤という大遅刻を犯してしまった。もう1人は女子大生クレア・レッドフィールド。音信不通となった兄のS.T.A.R.S.隊員クリス・レッドフィールドを探すため、ラクーンシティを訪れた。しかし、ようやく到着した2人は、街がゾンビと化した市民で溢れかえる様子を目の当たりにする。ゾンビから逃げる中で出会ったレオンとクレアは車で警察署へ向かうが、車内に潜んでいたゾンビに襲撃されて車は大破し、炎上してしまう。

分断されたレオンとクレアは、それぞれ別の道を進んで警察署へたどり着くが、そこもすでに壊滅状態となっていた。瀕死のマービン巡査や署内にあったクリスの手記から、この異常事態が製薬会社アンブレラの開発した生物兵器T-ウィルスの蔓延によるバイオハザードであることが判明する。署内で合流したレオンとクレアは、他の生存者と脱出手段を見つけ出すため、手分けして署内を調査する。

調査の過程で、レオンは恋人を探しにきたという女性エイダ・ウォンと、クレアは母から警察署へ逃げるよう連絡を受けてたどり着いた少女シェリー・バーキンと、それぞれ運命的な出会いを果たす。署内にはまだ数人の生存者がいたが、徘徊する謎の怪物に襲われて殺害されてしまう。レオンとクレアはそれぞれ別の場所で怪物と交戦し、これを退けて下水道へ降りる。

下水道へ降りると、シェリーの母であるアンブレラ研究員アネット・バーキンと遭遇。彼女は、街のバイオハザードがアンブレラ上層部の派遣した特殊部隊による襲撃が原因で、シェリーを追跡する怪物の正体が、致命傷を負った夫ウィリアムが死の間際、自作の新型ウイルス「G-ウィルス」を投与したことで生まれた「G生物」であることを告白する。夫の研究を守ろうとするあまり疑心暗鬼に陥っていたアネットは、シェリーを保護したクレアにさえ敵意を向ける。

レオンとエイダ、クレアとシェリーは戦いの中で絆を深めてゆく。しかし、エイダはアンブレラとは別の組織からG-ウィルスを奪取するために派遣されたスパイだった。レオンを愛するようになっていたエイダは、事実を知って驚愕する彼を完全には裏切れず、混乱の中でレオンを庇って力尽きる。アネットもまた致命傷を負い、クレアにシェリーを託して息を引き取る。

そして、レオンとクレアはシェリーを連れて地下研究所で貨物列車を発進させると、もはや原形を留めない姿と化してなお追ってきたG生物を完全に撃破し、ラクーンシティからの脱出に成功する。

朝日を浴びながら、クレアは兄を必ず探し出し、レオンはアンブレラと戦うことを決意する。

『バイオハザード3 LAST ESCAPE』ストーリー

1998年7月25日、アメリカ中西部の街ラクーンシティで発生したバイオハザード「洋館事件」は、ラクーン市警に所属する特殊部隊S.T.A.R.S.の投入によって解決された。その後、生き残った隊員たちは元凶たる製薬会社アンブレラの悪行を暴こうと活動を続けていたが、真相が世間に公表されることはなかった。警察組織、ひいてはラクーンシティ自体がアンブレラと癒着しており、何より同社の生み出した生物兵器の話を、荒唐無稽な「人喰いゾンビ」などと揶揄して誰も信じようとしなかったためである。見切りをつけたS.T.A.R.S.は独自の捜査を行うため、長期休暇と偽ってアンブレラの本社が存在するヨーロッパへ旅立った。

1 2 3 4