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皆が得!服の新しい売り方を提案「Rename(リネーム)」が凄い

アパレルブランドで売れ残った服を、ブランドイメージを損ねることなくブランドロゴを変えて販売する「Rename(リネーム)」という新しい販売方法が確立されました。皆が得する仕組みが素晴らしい!

更新日: 2019年02月01日

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この記事は私がまとめました

信頼のおける情報を元に作成しています。

■アパレルブランドの「衣料品廃棄」が問題になっている

アパレル製品(衣料品)の廃棄は年間で100万トンにものぼります。これは、点数にしておおよそ30億着と言われています

アパレルの余剰在庫が過去最高に膨れ上がっている。市場に投入される28億点の衣服の約半数が売れ残っている。

今では供給量の半分以上が売れ残るという、相当に深刻な状況に陥っているらしい。

■大手ブランドの廃棄問題も度々取り上げられている

英高級ブランドのバーバリーが昨年、ブランド保護のために衣料品やアクセサリー、香水など2860万ポンド(約41億8000万円)相当の売れ残り商品を破壊・処分していた

バーバリーに限らず、ファッション業界では売れ残り商品の焼却処分が一般的になっており、世界で年間約220億着もの繊維・ファッション製品が廃棄されている

スウェーデンの大手ファッションブランド「H&M」が、2013年から毎年12トンほどの売れ残りの衣類を焼却処分していると報道

■なぜブランドは処分しなければならないのか?

商品を大量に供給するほうが結果として利益を生み出すため、売場を多く確保した者が勝つというのが定石だった。売れ残りは出るが、それを上回る利益を確保できた

原価を割ってでも売れなかった商品は「販売」ではなく「廃棄」という手段でPLへの計上を避け、対外的な資金調達のための糧とする

転売後にブランドのイメージを大きく損なう場所で流通(販売)してしまった場合です。消費者のブランドイメージは崩れ、ブランド価値毀損につながってしまいます。

セールや転売はブランドイメージを毀損させてしまいます。

■以上のようなデメリットを改善してくれるのが「Rename(リネーム)」だ

日本では衣服の売れ残りが15億着もあり、ブランドイメージを保つために廃棄処分されるものも少なくありません。こうした状況を食い止めようと「改名」をキーワードに新しい取り組みを始めた企業が

■タグを付け替えることによって「ブランド名を替える」

それによりブランドイメージを毀損することがなくなります。

廃棄しない、ブランド毀損する転売でもない、新しいアパレル再販のしくみ

ブランドネームではなく、服本来の価値を感じることができる、服の新しい売り方

■消費者は高品質の洋服を「お手頃価格で購入できる」というメリットが!

高品質の商品をお手頃価格で購入することができるというメリットがあります。

ブランドバリューをなくすことで定価より安く販売する仕組み。商品によっては定価の3割程度で販売されるものも

元のブランドイメージに惑わされることなく「自分の好みかどうか」で判断できるため、今まで手に取らなかったアイテムと出会うことができる。

選ぶ洋服の幅も広がります。

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