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録画がされていない…急増するドラレコトラブル、その原因は?

あおり運転などのニュース増加に伴い、普及が進んでいるドライブレコーダー。その一方で、ドライブレコーダーに録画された映像を確認しようとしたところ「録画されていなかった」というトラブルが年々増加しています。その理由とは?

更新日: 2019年02月04日

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ppp_comさん

■近年、急速に普及が進むドライブレコーダー

普及率も急速に上昇し、あおり運転や幅寄せ運転など交通トラブルの増加に伴って大注目のドライブレコーダー

ドライブレコーダーの出荷台数は2017年度上半期に約85万台でしたが、下半期には一気に約182万台まで増加、2018年度上半期も約165万台で推移しています

■その一方でこんなトラブルも増加しているようです

国民生活センターによると、出荷台数の増加に伴って、ドライブレコーダーに関する問い合わせも増えているとのこと

実際に事故を起こしたときに、あとから状況を確認しようとすると「録画されていない」というケースが報告されている

「必要なときの映像が記録されていなかった」といった相談が国民生活センターに多く寄せられており、2018年8月には同センターが注意を呼び掛け、メーカーなどにその対策を求めている

■その原因の多くが「SDカード」に起因?

「国民生活センター」の調査結果によると、事故やトラブル以外にドライブレコーダーの「映像を確認したことがない」と答えたユーザーは全体の半数近い881人(44%)

■ドライブレコーダーで使用されるSDカードは劣化しやすい?

ドライブレコーダーの多くは、本体を自動車のフロントガラス付近に取り付け、エンジン始動からエンジン停止までの映像を自動でSDカードに記録し続けます

運転中の映像を常に録画しているため、ほかのSDカード機器と比べると情報を書き込む回数が多い

運転中の映像を常に録画しているため、他のカメラ製品と比べて、SDカードが劣化しやすい

■万が一に備えて日頃から以下の点に注意しておきましょう

SDカードは定期的にフォーマットしよう

SDカードを定期的にフォーマットすることで、SDカードの容量を確保し、より確実に保存できるようになります

SDカード類の性能や信頼性には大きく幅があるため一概には言えませんが、安心して使う上では、最低でも1か月に1度はフォーマット、1年で交換すべきです

無名メーカーなどの激安品は避けるのがベター

他社の機器との互換性検証実験が多くされている、データ復旧機能がついているなど、品質管理が徹底されているメーカーの製品は、安心して使うことができます

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