1. まとめトップ

話しやすくする方法!相手が本音を言えない時こうやって聞き出す

仕事において、お互いに本音で話し合う機会はたくさんあります。本音で話し合うことで、改善点や共通の課題が見つかるからです。しかし、個人の性格やその場の雰囲気で、本音を言い出せないときもあります。そういう時に使える、本音を聞き出せる方法をここで紹介していくので、ぜひ参考にしてください。

更新日: 2019年02月04日

4 お気に入り 8997 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

Adell63さん

相手が何をしたいか、本音が分からない

どんな仕事でも、必ず必要なのがコミュニケーションです。
コミュニケーションを取らないと、連携がとれず結果を出すことはできません。

コミュニケーションといっても、仲良くなることが目的ではありません。クライアントの課題を解決するために、クライアントとディレクター自身、そしてプロジェクトメンバー全員の意思を統一する必要があります。

同じ目的を持ったチームの中で会話がないと、ホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)が滞り、情報やノウハウの共有化が進みません。隣の人が何をしているのか、さらにはプロジェクトの進捗が分からなかったりで、チーム内の信頼関係が薄らぎ、結果的に業務が遅延・停滞してしまいます。

コミュニケーションで大切なのは、お互い本音を話すことです。
本音で話し合うことで、改善点を見つけ出し意思を統一できます。
しかし、たまに本音を言えない人や、言いづらい時があるかもしれません。
そんな時、どうやって本音を聞き出せばいいのでしょうか?

本音を言わない理由

なぜ本音を言わない・言えないのか?
そこを理解すると、どんな風に喋れば相手は話しやすくなるか分かると思います。

①恐怖心がある

嫌われたらどうしよう
軽蔑されたらどうしよう
見捨てられたらどうしよう
喧嘩になったらどうしよう
もう会えなくなったらどうしよう

②自信がない

よくいつもニコニコしていて感情を表に出さず、誰とでもうまく合わせられる人っていますよね?
実は、こういう人の中にも自分に自信がないために本音をまったく言わず、だからこそ、相手の意見に何でもニコニコ同調する、といった性質の人が一定の割合で含まれます。

③自信の本音が分からない

そもそも自分の本音が分からない人もいます。
そして自分の本音が分からない人は自分の感情に鈍感です。

そういう人は
辛くても平気なフリをしたり、
傷ついていても楽しそうなフリをしたり、
怒っていても許すフリをしたり、
そんな感情とチグハグな行動をとっています。

本音が言わない・言えない理由は以上の3つです。
自分の発言に自信が持てず、「自分は間違っているかも」「相手を不快するかも」など、ネガティブな想像をしてしまいます。
また、今まで本音をあまり言わなかった人は、自分の本音が分からなくなってしまいます。

相手の本音を聞き出す方法

本音を話せない人がいたら、こちらで本音を話せるよう誘導してしまえばいいのです。
本音を聞き出す方法は4つあるので、明日から使ってみてください。

①本音を言いやすい環境を作る

究極は横になって寝そべっている状態ですが、仕事の場面でそんなシチュエーションはなかなかありえない事ですので、立っている時か座っている時かで比較すると、座っている時の方が本音を引き出しやすいのです。

また座る椅子についても固い椅子よりは柔らかい椅子の方がよりリラックス出来るため本音を引き出しやすいといえます。

緊張して話せない場合は、リラックスできる環境を作ります。
上で書いてある柔らかい椅子に座る方法や、または会議室から出て開放的な場所で話すと良いかもしれません。

②話題を限定しない

例えば、食品の調査の際にモデレーターは、「味はどうですか?」ではなく「どうですか?」と聞く。「味は」と限定してしまうと、それ以外の商品の感想を聞き出せなくなる。

ビジネスにおいても、自社の商品やサービスに閉じた質問をするのではなく、相手のビジネス全般の話などを聞くことで、顧客が本当に必要としているものの外観が見えてくる。

話題を絞らせないことで、相手が自由に話させるのが目的です。
相手の話を聞き、時には質問で話題を絞り、本音を探っていきます。

③自分から本音を言う

自分から先に本音を話すのって、やっぱりちょっと警戒してしまいますよね。

そんな相手の心理を和らげるためにも、まずはあなたが自分から本音を話しましょう。

人は相手が本音で話してくれると、「自分も本音で話さなければ」と思うものです。

それは「相手の期待に応えたい」という心理がはたらくからなんですね。

自分は本音を言わず、相手に本音を言わせるのは、確かに間違っていますね。
また、自分から本音を言うことで「この場は本音を喋っても大丈夫」と思わせることもできます。

1 2