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世界が注目!北海道のスキーリゾートへの不動産投資

遂に海外のビッグネームが資金投下を始めました。ますます過熱する北海道のリゾート開発、不動産市場にご注目下さい!

更新日: 2019年02月25日

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この記事は私がまとめました

今までと、現在、今後の展開を地元の視点でまとめます。

crowabiさん

北海道のスキーリゾート地の公示地価は引き続き上昇中

人口減、経済低迷が続く北海道に、1カ所だけ突出した地域がある。
それは札幌でも小樽でもない。ニセコ連峰の麓に広がる「ニセコエリア」である。

道内路線価1・1%上昇 ニセコ地区88%、4年連続全国一

2015年から2018年まで連続全国一位!

倶知安町山田の道道ニセコ高原比羅夫線通りが前年比88.2%の急上昇で4年連続の上昇率トップを記録している(7月発表)。

基準地価の全国平均は、全用途が前年比0.1%プラスで27年ぶりの上昇、商業地は1.1%の上昇、住宅地は0.3%の下落だった。倶知安町の地価上昇は、まさにバブルとしか言いようがない。

住宅地の1m2単価が6500円(2014年)、7100円(2015年)、8500円(2016年)と年々上昇。2017年も住宅地が5.0%上昇(前年は7.6%)。

そんな高騰の背景にあるのは…

昨年(2017年)との比較を見ると、最も平均地価が上がったのは東京でも大阪でもなく、北海道の西部、札幌から車で2時間ほどに位置する虻田郡倶知安町(あぶたぐん・くっちゃんちょう)だ。羊蹄山を望む倶知安町は、隣町のニセコ町や磯谷郡蘭越町などとともに、観光地として有名なニセコエリアの一部に数えられる。近年は、外国人観光客のリゾート需要などから地価が上昇傾向。住宅地は30.2%、商業地は45.2%、全用途合算では35.5%の上昇を見せた。

もともと倶知安町は人口1万5000人くらいの小さな町。バケーションでスキーリゾートに訪れたオーストラリア人がパウダースノーの雪質を気に入ったことがきっかけになり、次第に富裕層の間で人気に。

リゾートの中心地区倶知安町のひらふ(比羅夫)エリアは、もはや外国のような街並みだ。ひらふ十字街からスキー場「ニセコグラン・ヒラフ」へと続く、ひらふ坂一帯にはリゾートホテルや超高級コンドミニアムが立ち並ぶ。建設中の建物もある。

ニセコの中心にあるニセコアンヌプリ山麓には4つの大きなスキー場があり、それぞれ外国人スキーヤーに人気です。その最大の売りは「パウダースノー(粉雪)」。
世界でもまれなこの雪質を目当てに、ニセコへの外国人観光客数は2009年に20万人を突破。東日本大震災があった2011年には10万人台に揺り戻したものの、翌年からは30万人台に回復しています。

ニセコが他の観光地と違うのは、外国人が不動産を取得しようと動いている点です。

それまで国内スキーヤーを対象にしていたペンションやホテルにそのまま外国人スキーヤーが宿泊する形態では飽き足らず、自ら宿泊施設や飲食店・商店を開業しようという動きが活発化していったのです。

その後、訪日ブームで、オーストラリア人だけでなく、多くのアジア人がニセコを訪れるようになりました。

そのため、ニセコのホテルやコンドミニアムの資本はオーストラリアだけではなく、香港、シンガポール、マレーシアなどのアジア資本が多くなってきました。

ちなみにコンドミニアムは、自分がステイするときは自分が利用し、いないときは誰かに貸し出すという形で所有されています。

所有したままでもリターンがあるコンドミニアムは、投資物件としても最適で、値上がり後に売却して利益を出すことも見込まれています。外国人に人気が高い不動産取得スタイルは主にこのコンドミニアムです。

ブームの火付け役となる資金はどこから?

少なくとも不動産開発の分野では、日本のデベロッパーや金融機関が荒稼ぎしているのだろうと思ったのだが、どうやら、それもないようだとわかって驚いた。

私が調べた限り、ニセコでの海外富裕層向けを中心としたコンドミニアムや別荘への不動産投資ニーズに、国内の不動産業者・銀行は、ほとんど応えられていない。海外不動産業者やプライベートバンクと海外富裕層との間には、独自のネットワークが形成され、日系企業が入り込む余地がほとんどない状態であるという。

そして、遂に巨大資本が投入されるように

G20大阪開催にあわせ、G20観光相会議がニセコで開催されることが決まっている。それに合わせてパークハイアットやリッツ・カールトンといった外資系超高級ホテルやコンドミニアムの開業も予定されており、北海道新幹線の札幌までの延伸にあわせ、ニセコ地区にも新駅ができる予定だ。

2019年パーク・ハイアットの開業

「ニセコHANAZONOリゾート」を運営する香港資本の日本ハーモニー・リゾートは、敷地内にパークハイアットを2019年に開業させる準備をしています。

米高級ホテル「ハイアット」の中でも最上級ブランドを冠し、計200室のホテルとコンドミニアムやレストランなど計6棟を建設する。花園で初の大型宿泊施設になる。

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