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【就活】理系就職偏差値(2020年卒)

「理系院生の就職は教授による研究室推薦で決まるから就職活動はしなくてもいい」とまだ本気で思っている人はいますか?確かに推薦によって就職を終えている人もいますが、高学歴の理系院生を中心に難関企業にトライする傾向が顕著になってきています。今回は理系院生にとっての就職偏差値についてまとめています。

更新日: 2019年02月04日

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Mlackbirdさん

理系就職偏差値(2020年卒)

[70] Google(ソフトウエアエンジニア) JAXA 日本銀行

[69] 日本政策投資銀行(DBJ) 国際協力銀行(JBIC) IBM(基礎研) Intel

[68] 上位研究所(三菱総合研究所(MRI)/NTT持株/豊田中研/鉄研/電中研/産総研) 経営共創基盤(IGPI)

―――――― 東大京大:勝ち 一流大学:大勝 ――――――

[67] 上位金融(数理専門) NHK(放送技術) JXエネ JR東海 Microsoft

[66] ドコモ(中央) 新日鐵住金 国際石油開発帝石(INPEX) TV局 武田薬品 NRI(コンサル) 三菱商事

[65] JR東 サントリー 味の素 アサヒ キリン 東ガス 昭和シェル 旭硝子 ANA(技術) 日揮 三菱重工 第一三共 キーエンス トヨタ 三井物産 伊藤忠商事 Amazon

======== 東大京大:微勝ち 一流大学:勝ち 準一流大学:大勝 ========

[64] JR西 日清製粉 三菱化学 東燃 信越化学 日産 JFE アステラス エーザイ 任天堂 住友商事

[63] JT 電源開発 日清食品 大ガス 中電 出光 住友鉱山 住友電工 JX金属 コマツ 日立(非SE) KDDI 東レ 住友化学 千代田化工 キヤノン ホンダ JAL(技術) 川崎重工 富士フイルム 丸紅

[62] ニコン 資生堂 ユニチャーム 東邦ガス 地方電力 関電 豊田自動織機 ファナック 花王 SCE HP 日本IBM(SE) NTTデータ ソニー 三井化学 旭化成 ゼロックス IHI 明治 三菱マテリアル 三菱電機 デンソー

―――――― 一流大学:微勝ち 準一流大学:勝ち 二流大学:大勝 ――――――

[61] 昭和電工 板硝子 東洋エンジ NTTコミュ 大手ゼネコン 帝人 JSR 東京エレクトロン ヤフー サッポロ 王子製紙 古河電工 三井金属 神戸製鋼 NRI(システム) 日東電工

[60] NTT東西 HOYA ダイキン 日本製紙 コニカミノルタ 富士通(非SE) 住友重機械 カシオ DIC 大日本スクリーン 宇部興産 積水化学 マツダ 森永製菓 ソニーモバコミュ クラレ 大陽日酸 リコー パナソニック

[59] エプソン ヤマハ発動機 ブリヂストン テルモ DNP 凸版 クボタ 日新製鋼 村田製作所 浜松ホトニクス 日立ハイテク 日立金属 フジクラ 三菱瓦斯化学 東ソー カネカ 日立化成 住友ベークライト 島津製作所

========準一流大学:微勝ち 二流大学:勝ち 三流大学:大勝 ========

[58] 富士重工 京セラ オリンパス オムロン 東芝 NEC アイシン ダンロップ スズキ 大同特殊鋼 DOWA 日本軽金属 トクヤマ 日本電気硝子 三菱レイヨン 日本触媒 日本ゼオン 日産化学 関西ペイント ブラザー工業

就職偏差値とは

文系就職か理系就職か

理系の約4割が学部卒業後に大学院へ進学しますが、大学や学部によってこの数字は大きく異なり、8~9割が進学する大学/学部も珍しくありません。

将来的に「理系専攻分野の知識を活かした仕事に就きたい」、「研究者として活躍したい」と考えているのであれば大学院進学の必要性は高まります。

その他、金融専門職やコンサルタントといった職種でも、理系的素養や研究経験など、修士・博士として培った理系の素養・経験を評価するケースもあります。

一方で、理系の専門知識が必ずしも必要ではない企業・職種への就職、いわゆる“文系就職”を念頭に考えているのであれば、大学院に進まずに学部卒で就職するという選択肢も出てくるでしょう。

修士以上の理系学生が“文系就職”をする場合、「進学した理由と、なぜこの仕事/会社を希望するのか」をしっかり自分の言葉で語ることが重要となります。

学部生時代に、あまり深く考えずに大学院進学を選択しました。

これは、「理系の自分は大学院に進学するのが当たり前だ」という固定観念に縛られたまま、疑問を持つことなく大学院進学を選択していたからです。就活をするか否かは、選択肢に入ってすらいませんでした。

そのことをずっと後悔していたので、就活では「この業界は自分には合わない」という固定観念に縛られて後悔したくないという思いがありました。

ですので、理系院生の自分には関わりがなさそうな文系業界、中でもあまり興味を持ったことのなかった金融系や人材系の企業を見てみることにしました。

推薦応募&一般応募 メリット・デメリット

理系就職活動の特徴のひとつとして、推薦応募があります。

推薦応募とは、学校や教授に推薦状を書いてもらい、企業の採用選考を受ける応募手法です。応募人数に上限が設定されている場合もあるので、その場合は学内(研究室内)での選考(選抜)があります。たとえ、学内の選考を通過しても企業の選考で不採用となるケースもあるので、『推薦応募=内定』ではありません。

推薦応募は選考の通過率が比較的高く、選考プロセスが一部簡略化されるといったメリットがあります。ただ、推薦応募はメリットだけではなく、デメリットもあるので利用する際は注意が必要です。推薦応募のデメリットとしては、内定辞退をしにくい、推薦応募できる企業が限られる、求人によっては推薦の応募人数に上限(学内選考)がある、といった点が挙げられます。

また、推薦の場合は一般の選考よりも早めに内定が出る場合が多く、早期に就活を終えられるという利点があるものの、裏を返すと他の企業を検討する前の段階で就職先の意思決定をしなければなりません。

理系学生の企業へのアプローチ方法には、学校推薦と自由応募があります。

ディスコの「キャリタス就活2018 学生モニター調査」によると、「自由応募のみで活動」する人は学部卒で63.7%、院了で47.6%という結果で、学部卒、院了の約半数が自由応募のみで就活を進めているようです。自由応募は、自分の志望に合わせて就職先を選べる反面、学生に人気の有名企業や大手企業では競争率も高く、そうした企業への就職は狭き門といえるでしょう。

一方、この調査では、学校推薦のみで就活する方はほとんどおらず、学部卒32.3%、院卒では49.6%の方が自由応募と併行して就活を進めているようです。

理系院生就活の動向

約8割が一般応募、2割が推薦応募となっています。

推薦を利用した就活生の比率は徐々に下がってきており、推薦応募によって内定を獲得している学生も並行して一般応募もしている場合も少なくありません。

推薦応募のメリット・デメリットを理解したうえで使い分ける必要があります。

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