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これはすごいぞ…介護食が3Dプリンターで再現され、社会に大きな貢献をする!?

昨今様々な3Dプリンターが活躍しています。金属加工のイメージが大きいですが、その範囲は様々なもので、昨今話題になっているのは、介護食に3Dプリンターの技術を応用するというものなのです。これによって大きさ味わい、歯応え等を調節できるので、今後の介護で大活躍しそうで、期待です!!

更新日: 2019年02月05日

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昨今様々な3Dプリンターができている

通常の用紙に平面的に印刷するプリンターに対し、3Dプリンターは、3Dデータを元に一層一層、樹脂や金属などの材料を少しづつ「積層」しながら、まさに「立体物を印刷する」装置です。

製品試作や医療用の術前検討モデル、建築・建設模型など、さまざまな業界で幅広く使用されています。

医療用のモデルや、義足や人工骨、インプラント、補聴器などの作成に活用されています。

近年3Dプリンタの低価格化が進み、個人向けの数万円台で購入可能なものも出始めており家庭への浸透も始まっています。

様々なもののコストダウンが期待できます。

一方産業分野でも、デザインや製品の機能を検証するための試作品の製造や建築模型、更には医療分野では術式確認のための検討資料作成など応用範囲が広がりつつあります。

こうした新しい技術が今後モノづくりの現場を大きく変えていく可能性があると考えられます。

あくまで工業用や、趣味の範囲だけと思われていたのですが、私たちの生活にも密接な働きが期待できるようで、それが介護の現場なのです。

なんと介護の場でも活躍が期待されているという!?

山形大学が3Dプリンターを用いた介護食作りに取り組んでいると報じられている。

従来の介護食は、食べ物を噛む力や飲み込む力が弱くなった人向けに軟らかく煮こんだり、すりつぶして固め直して作るため、色や触感が単調になりやすい。

複数のノズルを持つ3Dプリンターを使うことで、硬さの違う食材を組み合わせて食感に変化を持たせたり、異なる色の魚のすり身を「サケの切り身」の形にしたり、といったことをめざす。

フードプリンタを使用すれば、様々な形や食感の食べ物を出力できるので、理論的にはどんな料理でも製造することが可能になります。

また、様々なレシピをデータベース化することで、食事が思うように摂れず栄養不足になりがちな介護食において、栄養成分や形態などを考慮した栄養価の高い食品を提供できるようになります。

介護者の健康状態に応じた個別の食事を自動で提供できるようにもなりますので、人手不足が叫ばれている介護業界において、フードプリンタ技術は一翼を担うようになるのではないでしょうか?

今後3Dプリンターは様々な役割を果たすだろう

開発の壁は、ペーストの軟らかさ。機械部品などの硬い製品は主に成形時に材料を溶かして固めることで立体を作るが、軟らかいものは重さで崩れやすく、より高度な技術が必要になる。

被介護者に合った食事作りは、低栄養状態に陥りがちな高齢者の健康をサポートするために欠かせない要素の一つです。

健康上の問題がなく活発に動き回れる若い人々に比べると、筋力低下などで少なからず活動に制限が出てくる高齢者は、日常生活であまり刺激を受ける機会がありません。それだけに、一日三度のおいしい食事が毎日の楽しみになっているという人も大勢います。

これが嫌なものなら、生きる気力を失います。だからこそこうした3Dプリンタは重要な存在です。

大規模なものまで今後は3Dプリンタが活躍しちゃう?

そのときには、インフラ設備などの構築も3Dプリンターで代用され、作業効率の向上が格段にみられるかもしれない。

様々な声が…

こう言う活用もできるのかぁ〜!  #3Dプリンター で「楽しい #介護食」形も軟らかさも自在:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASM1S…

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