1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

人間ができる仕事を超えてる…児童相談所の実態が過酷すぎみたい

児童相談所で働く人が「人間ができる仕事の範囲を超えてる」という過酷な訴えをしています。想像以上に過酷な実態があるようです。

更新日: 2019年02月05日

32 お気に入り 168474 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

信頼のおける情報を元に作成しています。

■児童相談所

日本での児童相談所(じどうそうだんじょ)は、児童福祉法第12条[1]に基づき、各都道府県に設けられた児童福祉の専門機関

子供の福祉に関するさまざまな相談に応じ、それぞれの問題解決に必要な援助を提供するところです。

相談のほかに、施設入所・里親委託などいわゆる措置の機能と、必要に応じて児童を一時保護する機能を持っています

■千葉県野田市の事件でも注目された

千葉県野田市の事件を受け、1月31日放送の『クローズアップ現代+』(NHK)では現在の児童相談所を取り巻く環境の厳しさや課題について特集

■なぜ救えなかったのか…

SOSは踏みにじられ、虐待の兆候の数々も見逃されて、やがて心愛さんは助けを求めることをやめていた。救えたはずの命がまた奪われた

■救えなかった理由の一つとして「児童相談所の実態」がある

児童相談所について、「その忙しさは尋常ではなく、もはや人間のできる仕事の範囲を越えている」と書き込んでいる。

児童福祉司の不足が指摘されている問題で、東京都は配置基準に対して九十八人足りていないことが分かった。

■とにかく人が足りていない

虐待だけでなく、子どもの発育に関する相談や、障害、非行、不登校などの相談・支援にも対応している。このため、業務過多や職員不足が以前から指摘

児童福祉司の数は、2017年度は3235人で、2000年度の約2.5倍に増えましたが、対応件数は同じ時期で約7.5倍になっているので忙しさは増している

イメージの悪さは、就職先としての不人気にも現れている。世間の風当たりが強い上、激務だといわれる児童相談所に、人は集まらない。

■その忙しさ故、病気になってしまう職員も

「子どもの福祉現場の激務」が理由です。「バーンアウト(燃え尽き)」の状態になり、今は身体と心を休めている

日々、悲惨な事案に触れることで感覚が麻痺している職員や、バーンアウトしてしまった職員もいます。着任した途端に数十件を超える事案を引き継ぐので、まるでロボットのように処理している人も

心身ともに疲弊していく中で、仕事へのモチベーションを保つことは困難だ。結果、構造的に「保身」「トラブル回避」「ことなかれ主義」という“小役人根性”の児童福祉司ばかりになってしまう

1 2