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ドイツのメルケル首相が三年ぶりに来日されています。その背景には実は中国も絡んでいる?安倍総理が長期政権を担っていることもきっかけになったようです。

suwakanakoさん

■ドイツのメルケル首相が4年ぶりに来日!

ドイツのメルケル首相は2月4─5日に日本を訪れ、安倍晋三首相と会談する。通商問題で「米国第一」を振りかざすトランプ大統領や、自国の利益追求に余念がない中国への対抗軸となる「多国間主義の連携」を構築するのが狙いだ。

メルケル氏の来日は平成28年の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)以来で、単独での来日は27年3月以来、4年ぶり。情報保護協定は秘密情報を政府間で交換する際の管理規則を定め、軍事やテロに関わる情報の円滑なやり取りが期待できる。

本日、#ドイツ の#メルケル首相が来日し、安倍総理と首脳会談を行いました。その様子を動画にまとめましたので、是非ご覧ください。 pic.twitter.com/DutVH8XjRl

▼親中国家だったドイツがなぜ今?

ドイツ首相を13年以上も務め、今回5度目の来日となったメルケル氏は、中国へは10回以上も訪問し、中国重視の立場で知られてきた。近年はドイツで相次ぐ中国企業による企業買収に対する警戒感の高まりを背景に、対中姿勢にも変化が生じている。

フォルクスワーゲンの世界全体の自動車販売台数の約40%が中国なのだから、ドイツが中国と仲良くしないわけにはいかない。しかし………

ドイツと中国の企業で合弁会社を作ってドイツ企業が技術供与して中国企業が単独でドイツと同じ水準のものが作れるようになった途端に合弁解消されて結局技術だけが盗まれて、挙句の果てには中国から追い出されて泣き寝入りする事案が多発しているらしい。

中国の市場は魅力的だけど、中国はどうも信用できないところがある。
中国への不信感や警戒感が高まってきたことが、日本に対するドイツの期待や注目が集まった理由になっている。

▼やっと日本が「信頼できる国」だと気づいたらしい(遅)

多国間主義や市場経済、自由貿易といった価値観を共有する日本との関係は、今後の世界貿易機関(WTO)改革などを見据えたうえでも欠かせない。メルケル氏は会談で「日本はドイツと共にルールに基づく秩序を重んじる代表的な国だ」と期待感を示した。

「日本との関係は貿易や経済にとどまらない。アジアで、日本ほど法の支配や民主主義が実践されている国はない」と述べ、価値観を共有するパートナーとして日本との関係が重要になっているとの認識を示しました。

購買力や市場の大きさで日本は中国に勝てないけど、「法や民主主義のルールを守る」という信頼感なら負けない。
日本がいままで築き上げてきた信用が、世界で戦う上で大きな武器になっているようだ。

■EU、米国との関係が不安定な今……日本と協力したいドイツ

自国優先主義を強める米国や中国、ロシアと欧州との関係が揺らぐ中、「日本から助けが来た」(日刊紙ターゲスシュピーゲル)など、国際秩序維持や自由貿易推進での連携に期待した好意的評価が目立った。

欧州にとって最重要のパートナーである米国はトランプ政権の発足後、中国だけでなく欧州連合(EU)にも鉄鋼などの関税引き上げを突きつけた。すべてをディール(取引)の材料とみて相対で譲歩を迫る手法は欧州が重視するルールに基づいた秩序とは相いれない。

メルケル首相が日本を訪問した目的は、「自由貿易の推進など共通の価値観を持つ日本との連携を深めたい」ということ。
メルケル首相だけでなく、今回の訪問ではドイツ企業のトップたちも同行している。
日独の企業間でも関係強化や協力体制をつくっていくつもりだ。
とくにドイツはAI(人工知能)などのデジタル分野で、日本企業との協力を深めていきたいという。

あるドイツ政府高官は「今回のメルケル氏訪日は日本との関係を強化し、厳しさを増す国際政治環境の下でも、両国が緊密かつ簡単に崩れないつながりを維持しているという強いシグナルを送るチャンスになる」と説明した。

メルケル首相が安倍総理に会うためだけにやって来た!こんな日本の首相は初めてである。TPPもEUとのEPAも前代未聞も成果である!こういう点をしっかりと評価すべきである! いろいろ不満もあり全面支持ではないが、統計問題でも何でもケチを付けるしか能がない、マスゴミとアホ野党!

▼特に重要な「情報保護」

ドイツにとってさらに重要なのはデータやAIの分野での日本との連携だ。次世代の競争力を確保するためにはインターネットなどの膨大なデータをいかに収集し、それを精度の高いAIの開発にどうつなげていくかがカギとなる。日独はこの分野で米中に出遅れており、巻き返しが課題だ。

メルケル氏は会談で、安倍首相が意欲を示す「信頼ある自由なデータ流通網」の構築を後押しする考えを表明。中国によるデータの囲い込みをにらみ足並みをそろえる。

安倍首相はメルケル氏との会談で、自由貿易推進の重要性を確認し、欧州主要国の中で日独間にだけなかった情報保護協定の締結に大筋合意

▼天皇陛下、皇太子様とも和やかに会見

訪日中の # メルケル首相 は5日午後、東宮御所で皇太子さまと会見しました。 pic.twitter.com/PxoDGExFmD

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